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【メモリ4GBx2】

 

2009.05.22 / Fri

Mac mini(Early 2009)で Xbench

「Mac mini / Early 2009(MB463J/A)」を、パワーアップ。

メモリを「4GB(2GB+2GB)」へ増強、内蔵ハードディスクは「SSD」へ換装。

「Xbench 1.3」のスコアが、どのように変化したか、一覧表にしてみました。

ハードディスクの型番など、一部情報を省略してあります。

Xbench 一覧表

何と言っても、起動ディスクを「SSD」に換装すると、猛烈に速くなります。

起動ディスクは、「内蔵 2.5インチ HDD」<「外付け Firewire 接続 3.5インチ HDD」<「内蔵 SATA に 3.5インチ HDD を接続」<「SSD」の順番で、高速になるモノと思われます。

「内蔵 SATA に 3.5インチ HDD を接続」したコトは無いので、「コレの位置」は「個人的予想」です。

機会があれば、「内蔵 SATA に 3.5インチ HDD を接続」して、テストしてみたいです。

また、「Firewire 400 接続」と「Firewire 800 接続」の「違い」なども、テストしたいトコロです。

▼「Xbench 1.3」のスコア

xbench score

xbench score

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