2013.01.01 / Tue
明けましておめでとうございます。
2013年も、宜しくお願い致します。
正月そうそう、サイトの更新作業に没頭しました。
まずは、「2012年12月」の「日記」に、「12月のマック関連出費」と「2012年のマック関連出費」をアップしました。
続いて、「2012年12月」の「コラム」に、「2012年のマック関連出費」の内容を、大雑把に書き留めておきました。
さらに、「2013年1月」の「コラム」に、「2012年の個人的マック関連重大ニュース」についての記事を、5つに分けてアップしました。
このあと、「2012年のマック関連出費」の「詳細」について、「コラム」にアップしようと思います。
最後に、「未確認情報」ですが、「Mac mini」で「メモリの増設&交換」以外の作業をユーザーが行うと、その後、不具合などが起きた際に、「アップルの修理を受けられない / アップルから修理を拒否される」場合があるらしいです。
「メモリ以外」の作業をご自身で行う場合は、ご注意下さい。
また、「アップルのサポート」なども受けられなくなる可能性があるので、併せて、ご注意下さい。
2013.01.02 / Wed
本日は、「コラム」を大量にアップしました。
内容は「薄い」です…。
そんでもって、「MacPeople」の「電子版」を、「iPhone 4」で「試し読み」してみました。
結論から言うと、読めなくはないですが、「iPhone 4」では読みたくありません。
「mini」じゃない「iPad」なら、イイかもしれませんが、やはり「紙媒体」を購入するのが一番です。
それから、「Data Rescue」付属の「Boot Disk Builder」で、「ブートディスク」を作ろうとしましたが、できませんでした。
まだ、最新のOSに対応していないようです。
「Data Rescue」の「iGeek」では、キャンペーンをやっています。
iGeek製品のユーザーに、1月8日までの期間限定で、4製品を割引価格で販売しています。
「Indelible II」と「ドライブジーニアス3」が欲しいです。
「Indelbule II」は、ダウンロード版「定価5,250円」が「3,675円」です。
「ドライブジーニアス3」は、メディア版「定価11,025円」が「8,190円」、ダウンロード版「定価8,925円」が「6,825円」です。
ワタクシは、既に持っていますが、「データレスキュー3」は、メディア版「定価12,075円」が「8,925円」、ダウンロード版「定価9,975円」が「7,560円」です。
最後、4製品目は、「Snapz Pro X」で、ダウンロード版「6,090円」が「4,725円」です。
買おうか、どうしようか、お悩み中です。
それから、「Windows」をインストールしてみました。
「Boot Camp」だと面倒なので、「VMware Fusion 5」に「Windows 7 Ultimate」をインストールしました。
さらに、「Windows 8 Pro」にアップグレードしました。
「Windows 8 Pro」は、優待価格「1,200円」で購入しました。
「Windows 8」の「バックアップ・ディスク」は、購入した方が良いのか、お悩み中です。
一応、自分で「DVD-R」には焼いたのですが、それがあれば大丈夫なのかな?
ちなみに、「バックアップ・ディスク」は「1,589円」、送料が「420円」、合計で「2,009円」のようです。
それから、「iTunes 11」の楽曲の整理が終わりました。
2013年最初のマック関連出費が、「Windows 8」って…。
「Windows 8 Pro」をダウンロード購入で、「1,200円」なり。
2013.01.03 / Thu
本日も、少し「コラム」をアップしました。
昨日も書きましたが、「iGeek」の「Indelible II」と「ドライブジーニアス3」を、買おうか、どうしようか、お悩み中です。
1月8日(火)までの期間限定で、割引価格での販売を行っているのです。
昨日の「日記」には、「iGeek製品のユーザー(向け)」と書きましたが、誰でも割引価格で購入できるようなので、各自で確認を。
「Indelible II」は、「バックアップ・ソフト」です。
バックアップを取っていないハードディスクが壊れて、髪が真っ白になってしもうたので、導入しようか、どうしようか…。
ただ、バックアップを取るデータを細かく設定するのも面倒なので、「ハードディスク2台」で「ミラーリング」にしようかとも…。
そうなると、「Indeleble II」は、必要無いかも…。
「ドライブジーニアス3」は、「ディスクの最適化」に使用するソフトです。
「トラブルが起きたあとに使う」のではなく、「トラブルが起きないようにメンテナンスする」のに使用するソフトかな?
「トラブルが起きたあと」に使える機能も備えているようです。
トラブルに対処するソフトは、既に「DiskWarrior」と「TechTool Pro」と「Data Rescue 3(iGeek)」を持っているので、「ドライブジーニアス3」を購入しなくても、大丈夫だとは思うのですが…。
ハードディスクが、4台も5台も壊れる事態に直面すると、この手のソフトを、たくさん用意しておきたくなるのです。
「備えあれば憂いなし」ですが、「備えたいがお金なし」です。
まあ、買えなくはないですが、無駄遣いはしたくないので、お悩み中です。
まだ、4〜5日あるので、もうしばらく「お悩み中」を続けます。
2013.01.04 / Fri
「データ整理」を行いました。
「データ整理」している最中に、ハードディスクが壊れ始めたので、中途半端になっていたのを思い出しました。
「久しぶり」なので、ドコまでやったか、わからなくなってしまっており、最初からチェックし直しているような状況です。
そんなワケで、作業は、あまり進みませんでした。
しかし、2TBのハードディスクを1台、空(から)に出来ました。
壊れてデータが飛んだハードディスクなので、現在、不良ブロックが無いか、チェックをしております。
恐らく大丈夫かと思いますが、チェックするのに「TechTool Pro 6」で「約16時間」と表示されております。
完了したら、フォーマットして、再使用する予定です。
それから、「iTunes 11」の「楽曲」を整理しました。
「コラム」にも書きましたが、「重複データ」を削除しました。
「iTunes 11」の楽曲は、バックアップが無いので、なるべく早く「RAID 1(ミラーリング)」を組みたいと思います。
2013.01.05 / Sat
「MacPeople」と「Mac Fan」を読了。
両誌に、「Fusion Drive」についての解説が書かれてありました。
「Fusion Drive」は「SSD」と「HDD」を「1つのドライブ」として使用する仕組みだそうです。
よく使うデータを「SSD」へ、あまり使わないデータは「HDD」へ、自動的に配置してくれるそうです。
「SSD」の容量が十分で、「SSD」だけで(多くの)作業ができるのであれば、「Fusion Drive」にする必要性は低いと思います。
それから、昨日、「空(カラ)」にした「2TB」のハードディスクの「不正ブロック」のチェックが終わりました。
「不正ブロック」が「4カ所」見つかりました。
今度は、「ディスクユーティリティ」で、「ゼロ書き込み」を行っていますが、2回失敗しております。
このまま、「ゼロ書き込み」ができなければ、「廃棄」でしょうか?
2013.01.06 / Sun
壊れたハードディスクの修復が可能か、「0書き込み」を試してみましたが、結局、「ディスクユーティリティ」では、ダメでした。
そこで、「ドライブジーニアス3」を試してみるコトにしました。
「体験版」で試そうとしましたが、「不良ブロック代替処理」の機能は、登録しないと使えませんでした。
と言うワケで、「ドライブジーニアス3」を「購入」するコトにしました。
トコロが、クレジットカードでダウンロード購入したのですが、「登録コード(シリアル番号)」を知らせるメールが届きません。
この前、「Data Rescue 3」を購入した時は、すぐに届いたのですが…。
「クレジットカードが承認された」メールは届いているので、メールアドレスは間違っていないと思います。
購入した時のサイトの画面をキャプチャしてあり、そこでも、メールアドレスは間違っていませんでした。
あいにくの「日曜日」で、サポートにメール送っても、「月曜日」になってしまいます。
急いではいないので、月曜日に「登録コード」が届いていなかったら、月曜日の夜にでも、サポートにメールしてみます。
そこで、壊れたハードディスク「1台目」は「ドライブジーニアス3」を待つコトにして、「2台目」の修復に取りかかりました。
「2台目」の名称は「HGST_2000m」です。
「2TB」のハードディスクですが、「再フォーマット」したら、「137GB」のハードディスクと認識されてしまいました。
イロイロやってみましたが、どうやっても「2TB」になりません。
コレも、「ドライブジーニアス3」を待つコトにします。
そんなワケで、只今、「3台目」の「不正ブロック」をチェック中です。
「3台目」も「2TB」で、作業時間は「約16時間」です。
「ドライブジーニアス3」をダウンロード購入で、「6,825円」なり。
2013.01.07 / Mon
昨日、ダウンロード購入したのに、「登録コード(シリアル番号)」が書かれたメールが届かなかった「ドライブジーニアス3」ですが、本日夜に確認したトコロ、メールが届いておりました。
今回は「クレジットカード確認」から「登録コード到着」まで、「約26時間」を要しました。
前回、「Data Rescue 3」をダウンロード購入した時は、「クレジットカード確認」と「登録コード」のメールは、同時刻に届きました。
とにかく、慌てて「サポートにメールする」など、騒がなくて良かったです。
それから、昨日、「不正ブロック」のチェック作業を始めた「3台目」のハードディスクですが、「約16時間」かかって、チェック作業が完了しました。
3台目は「HGST_2000q」です。
「不正ブロック」は「14カ所」見つかりました。
「ディスクユーティリティ」で、「0書き込み」を実行してみましたが、このハードディスクでも「失敗」となりました。
「ドライブジーニアス3」での「不良ブロック代替処理」は、明日から始めようと思います。
2013.01.08 / Tue
「登録コード(シリアル番号)」が届いて、使えるようになった「ドライブジーニアス3」で、壊れたハードディスクの「不良ブロック代替処理」を実行しました。
まずは、「TechTool Pro 6」の「サーフェススキャン」で、「不正ブロック」が「14カ所」見つかった、「HGST_2000q」で実行しました。
「2TB」のハードディスクで、作業時間「約13時間」と表示されています。
「TechTool Pro 6」ですと、「チェックだけ」で「約16時間」かかりますが、「ドライブジーニアス3」ですと、「代替処理」を入れて「約13時間」なので、「ドライブジーニアス3」で作業をした方が、速く終わりそうです。
しかし、程なく、「スキャン失敗」と表示されてしまいました。
「代替処理」が出来ない「不正ブロック」に遭遇すると、「終了」してしまうようです。
「HGST_2000q」においては、「ドライブジーニアス3」の「拡張スキャン」を実施するか、検討中です。
「スキャンに必要な時間は大幅に増大する」のが、ネックです。
続いて、「2TB」のハードディスクなのに、「137GB」しか認識しない「HGST_2000m」のチェックを実施しました。
「ドライブジーニアス3」を使う前に、念のため、「ディスクユーティリティ」を使ってみたトコロ、昨日は、できなかった、「パーティションの再設定」ができました。
コレにより、「2TB」すべてが認識されるようになりました。
このあと、「ドライブジーニアス3」で、「不良ブロック代替処理」を実行しました。
「TechTool Pro 6」の「サーフェススキャン」をスキップしたので、「不正ブロックの数」は、わかりません。
しかし、「2000m」でも、「不良ブロック代替処理」に「失敗」してしまいました。
しかし、「2000q」と、挙動が違い、少し説明が詳しくなっていました。
せっかくなので、この「2000m」においても、「不正ブロックの数」を確認するため、先ほど「スキップ」した、「TechTool Pro 6」の「サーフェススキャン」を実行中です。
2013.01.09 / Wed
壊れたハードディスクの修復作業と並行して、壊れたハードディスクから「Data Rescue 3」で救出したデータのチェック作業も、実施しております。
「救出したデータ」で、またまた、「機能しないデータ」が発見されました。
容量は、全部で「約10GB」にもなります。
今後も、まだまだ、「機能しないデータ」が発見されると予想しております。
「ドライブジーニアス3」での「不良ブロック代替処理」に失敗したハードディスク「HGST_2000m」において、「TechTool Pro 6」の「サーフェススキャン」を、昨日より実施しておりました。
本日、「サーフェススキャン」が完了しましたが、「不正ブロック」が「14カ所」見つかりました。
「ドライブジーニアス3」の「不良ブロック代替処理」には失敗しているので、「拡張スキャン」を実施してみました。
「スキャンに必要な時間は大幅に増大します」と書いてあるので、嫌な予感がしておりましたが、その予感が的中しました。
作業時間が「約551日」と表示されておりました。
そんなには待てないので、作業は「取消し」しました。
コレにて、「HGST_2000m」での作業は終了となります。
この「HGST_2000m」も、「廃棄予定」となります。
2013.01.10 / Thu
連日の「ハードディスク修復作業」を、本日も実施しました。
現在までのトコロ、ハードディスク「2台」の作業が完了しましたが、「2台」とも、「廃棄予定」となっております。
「TechTool Pro 6」で「不正ブロック」が見つかるも、「ドライブジーニアス3」で「不良ブロック代替処理」に「失敗」するという結果になっております。
本日は、3台目となる「HGST_2000r」のチェックを行いました。
このハードディスクは、先日、「TechTool Pro 6」の「サーフェススキャン」は完了しており、「不正ブロック」は「4カ所」見つかっております。
本日は、「ドライブジーニアス3」で「不良ブロック代替処理」を行いました。
「約10時間」かかって、「不良ブロック代替処理」が、初めて「終了」しました。
「不正ブロック」の数は少ないですし、このハードディスクは、「再利用」しても良いのでしょうか?
「代替処理の終わった不良ブロックの扱いが、どうなるか?」確認するため、再度、「TechTool Pro 6」の「サーフェススキャン」を実行しております。
2013.01.11 / Fri
「ドライブジーニアス3」での「不良ブロック代替処理」に成功したと思われるハードディスク「HGST_2000r」において、再度、「TechTool Pro 6」で「サーフェススキャン」を実行しておりました。
「結果」は、「不正ブロック」が「1カ所」見つかってしまいました。
見つかった「1カ所」は、前回発見された「4カ所」のウチの「1カ所」です。
残りの「3カ所」は、「代替処理」に成功したようです。
再度、「ドライブジーニアス3」で「不良ブロック代替処理」を実行し、最後の「1カ所」の「不正ブロック」を潰そうと思います。
それから、本日、初めて、「Adobe Premiere Pro CS6」を使用して、動画の編集作業を実施しました。
いつもの「車載動画」ですが、「iMovie’11」なら「約5分」でできる編集作業が、「Premiere Pro CS6」では「約6時間」もかかりました。
もちろん、「Premiere」は「初めて」なので、購入してあった「書籍類を見ながら」の作業でした。
慣れれば、作業時間の短縮は可能かと思います。
「Premiere」で編集作業を行ったのは「1編」だけで、残りの「7編」は「iMovie’11」で作業しました。
「Adobe Premiere Pro CS6」で編集したのは、「Shin Omiya Bypass 304(1138)」です。
2013.01.12 / Sat
外付けハードディスクが、勝手に「アンマウント」されてしまう現象が発生しておりましたが、「コンピュータをスリープしない」設定にするコトで、回避できるようになりました。
マシンがスリープすると、外付けハードディスクがアンマウントされてしまうようです。
しかし、「外付けDVDドライブ」から「メディアを排出する」時に、外付けハードディスクも一緒に「アンマウント」されてしまう現象も発生しております。
この現象は、まだ正確に把握していないので、「壊れたハードディスクの修復」が終わったら、調査してみようと考えております。
「Adobe Creative Cloud」月払い料金の支払いで、「3,000円」なり。
2013.01.13 / Sun
「シマンテックストア」から、「ノートン インターネット セキュリティ Mac版 ダウンロード1年版」の「自動延長サービス・課金完了のご案内メールが届きました。
このメールで、ノートン製品を活用していないコトを思い出しました。
自動的に「アップデータがあるか?」を調べてくれる機能などが、「遮断」されたりして、鬱陶しいので、あまり使っていないのです。
キチンと設定すれば良いのですが、「ノートンの機能をオンにすると、どの部分に影響を及ぼすのか?」が、よくわからないので、使わずに放置してある次第です。
「壊れたハードディスクの修復作業」と「バックアップを確実に取るシステムを構築する作業」が優先なので、その他はすべて「後回し」です。
「ノートン インターネット セキュリティ Mac版 有効期間1年自動延長」で、「7,980円」なり。
2013.01.14 / Mon
壊れたハードディスク「HGST_2000r」の修復作業が終わりました。
最初、「不正ブロックが4カ所」ありましたが、「不良ブロック代替処理」で「1カ所」に減ったハードディスクです。
再度、「TechTool Pro 6」で「サーフェススキャン」を実施したトコロ、今度は、「不正ブロック」が「6カ所」も見つかってしまいました。
最初の「4カ所」から、さらに「2カ所」増えてしまいました。
「ドライブジーニアス3」の「不良ブロック代替処理」を実行してみたトコロ、「スキャン失敗」となってしまいました。
「サーフェススキャン1回」に「約16時間?」、「不良ブロック代替処理1回」に「約10時間?」もかかるので、コレ以上、この作業を繰り返すべきか、非常に悩みます。
この「HGST_2000r」も、「廃棄処分」にする予定です。
2013.01.15 / Tue
壊れたハードディスクから「Data Rescue 3」で救出したデータを、チェックしました。
「使えなくは無い」のですが、「壊れていると言えば壊れている」というデータが、「54.29GB」も見つかりました。
このデータを、完全に修復する方法はあるのですが、時間がかかるので、少しずつ進めて行こうと考えております。
それから、壊れた2TBのハードディスク「4台目」、「HGST_2000s」の修復作業を始めました。
まずは、「TechTool Pro 6」を使って、「サーフェススキャン」を開始しました。
「不正ブロック」の検証結果は、「約16時間後」に出ます。
「不正ブロック」が発見された場合は、「ドライブジーニアス3」で「不良ブロック代替処理」を行う予定です。
トコロで、「TechTool Pro 6」の「サーフェススキャン」は、「表記」をよく見たら「サーフェーススキャン」と「2種類」あります。
「サーフェス」か「サーフェース」か、統一した方が良いと思います。
それから、「iMovie’11」を使い、いつもの「車載動画」を編集して、「2編」を「Youtube」にアップしました。
2013.01.16 / Wed
壊れたハードディスク4台目「HGST_2000s」の修復作業が完了しました。
「TechTool Pro 6」の「サーフェススキャン」では、「不正ブロック」は見つかりませんでした。
その後、「ドライブジーニアス3」で、「不良ブロック代替処理」を実行しましたが、コチラも「スキャン正常に完了」と表示されました。
「4台目」にして「初」の「再使用可能」なハードディスクです。
2013.01.17 / Thu
壊れたハードディスク「5台目」の修復作業を開始しました。
この「5台目」が、壊れたハードディスクの「最後の1台」というコトになっております。
壊れた中で唯一の「Western Digital 製」です。
型番は「WD20EARS-00MVWB0」で、「667GBプラッタ3枚」のモデルです。
回転数は「5,000rpm(可変?)」なので、再使用可能になっても「倉庫用」にしようと思います。
同じ「WD20EARS」で、「00S8B1」というモデルも持っています。
コチラは、「500GBプラッタ4枚」で、回転数は「5,400rpm」です。
2013.01.18 / Fri
「canon」から、新しい「ビデオカメラ」が発売されます。
「canon iVIS HF R42」と「canon iVIS HF G20」で、「2月下旬発売予定」です。
このうち、「HF G20」は、ワタクシが持っている「HF G10」の後継機なので、とても気になります。
それから、「iPhone 4」の月額料金が、高くなっているコトに、今頃、気づきました。
それまでは、月額「約4,400円」だったのが、月額「約6,300円」になっておりました。
調べてみたトコロ、月額「1,830円」割り引かれる「月月割」が無くなったのが、原因でした。
「3カ月前」くらいから、「月月割」が無くなっていた模様です。
この「月月割」が無くなる時期が、「買い換え」のタイミングらしいです。
そんなワケで、「iPhone 5」に機種変更しようか、考え中です。
2013.01.19 / Sat
壊れたハードディスクの最後の1台「WD_2000p」のチェックが完了しました。
「TechTool Pro 6」の「サーフェススキャン」では、「不正ブロック」は見つかりませんでした。
「ドライブジーニアス3」の「不良ブロック代替処理」でも、「スキャン正常に完了」と表示されました。
「4台目」に続き、この「5台目」も、「不正ブロック」は見つからず、「再使用可能」と思われます。
コレで、壊れたハードディスク「全5台」の「修復作業」が終わりました。
「バックアップ」を取る作業を始める前に、調子の悪い「Mac mini Mid 2011」の「修復作業」をしておこうと思います。
「Mac mini Late 2012」が不調になった時、「バックアップ・マシン」として、使用する可能性があるので、使えるようにしておく必要があります。
「Mac mini Mid 2011」の「修復作業」が完了したら、「データ」の「バックアップ作業」を始める予定です。
2013.01.20 / Sun
「セカンダリー・マシン」として使えるように、調子の悪い「Mac mini Mid 2011」の修復作業に取りかかりました。
まずは、「Mac mini Mid 2011」を開腹して、起動ディスクである「SSD(256GB)」を取り出しました。
取り出した「SSD」を、「裸族のお立ち台」に立てて、「Mac mini Late 2012」から修復作業を行いました。
「TechTool Pro 6」と「ドライブジーニアス3」を使って、「不正ブロック(不良セクタ)」が無いか調べてみました。
「不正ブロック」は見つかりませんでした。
このあと、「DiskWarrior 4.4J」を使ってチェックしたトコロ、不具合が発見されましたが、修復には成功した模様です。
次は、一旦「SSD」を離れ、「新品のハードディスク」のチェックをするコトにしました。
5台購入した「Seagate」の「3.5インチハードディスク」ですが、1台だけ「未使用」のモノがあったので、「不正ブロック」のチェックをするコトにしました。
「HGST」や「Western Digital」のハードディスクは、作業時間「約16時間」と表示されるのですが、この「Seagate」のハードディスクは「約22時間」となっております。
結果は、「明日」出る予定です。
2013.01.21 / Mon
昨日から、「Seagate製」の新品ハードディスク(2TB)の「不正ブロック」をチェックしておりました。
「約22時間」かかって、やっとチェック作業が完了しました。
「TechTool Pro 6」の「サーフェススキャン」では、「不正ブロック」は見つかりませんでした。
「新品のハードディスク」なので、「ドライブジーニアス3」で「ダブル・チェック」するのは、やめました。
コレにて、すべての「3.5インチ・ハードディスク」のチェックが終了しました。
「データ」の「バックアップ作業」に移ろうと思います。
2013.01.22 / Tue
「本屋さん」に立ち寄ったら、「Excel VBA」の書籍が目に入り、「タイトル」が面白そうだったので、購入してしまいました。
「最初からそう教えてくれればいいのに! Excel VBA のプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本」と「最初からそう教えてくれればいいのに! 続 Excel VBA のプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本」の2冊です。
「タイトル長っ!」というトコロと、「ゼッタイにわかるんだなっ!」というトコロに突っ込みを入れつつ、思わず購入してしまいました。
後日、読もうと思います。
それから、少し貯まっていた「車載動画」の編集作業を行いました。
「Adobe Premiere Pro CS6」で編集作業をしようと思いつつも、手っ取り早く「iMovie’11」で済ませてしまいました。
今後は、「少しずつ『Adobe Premiere Pro CS6』に移行できたらイイなぁ…」と思っております。
「最初からそう教えてくれればいいのに! Excel VBA のプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本(2,200円税別)」と「最初からそう教えてくれればいいのに! 続 Excel VBA のプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本(2,600円税別)」の2冊購入で、「5,040円」なり。
2013.01.23 / Wed
以前のメイン・マシン「Mac mini Mid 2011」の修復作業を実施しました。
今回は、「Mid 2011」に内蔵している「ハードディスク(HDD)」をチェックしました。
「Time Machine」の保存領域として使用していましたが、保存されていたデータが壊れてしまったようです。
「ディスクユーティリティ」「TechTool Pro 6」「ドライブジーニアス3」のいずれでも、修復に失敗してしまったので、「初期化」しました。
「初期化」も、「ディスクユーティリティ」では実行できず、「ドライブジーニアス3」で実行しました。
「HDD」のチェック中、ヒマだったので、並行して「amazon インスタント・ストア」の見直しを実施しました。
ついでに、「amazon」の「欲しい物リスト」も整理しておきました。
そう言えば、「docomo」から「2013春モデル」の発表がありました。
そろそろ、「ガラケー」から「スマホ」に買い換えようか、考え中です。
それから、「スティーブ・ジョブズ関連書籍」を、ほとんど読んでいないコトに気付きました。
時間を見つけて、少しずつ読もうと思います。
2013.01.24 / Thu
メールチェックのみ。
2013.01.25 / Fri
「YouTube」にアップしてある「Mac mini 関連動画」の「説明」を修正しました。
よく見ると、「HDD/SSD」の「上段/下段」の表記がメチャクチャでした。
念のため、このサイトの「Mac mini 分解&改造」のページもチェックし直してみました。
早速、「誤記」を発見してしまいました。
「SSD」の「crucial」の綴りを間違えており、「crusial」になっているトコロが、たくさんあります。
「YouTube」の修正作業で疲れたしまったので、「当サイト」の修正作業は後日行います。
2013.01.26 / Sat
※ ↑ 音量にご注意下さい!
「ビープ音」がして、物理的に壊れてしまったハードディスクに、どんなデータが保存されていたのかを、調べておりました。
丸一日かけて、ほぼすべて、判明しました。
「判明」しただけで、「復旧」はしておりません。
ハードディスクが物理的に壊れてしまったので、データは読み出せません。
必要なデータを、「なんとかする」ために、失われたデータが何かを、調べておりました。
壊れたハードディスクは、「容量:1TB」でした。
ほぼ「満タン」に、データを保存してあったので、「約990GB」のデータが吹き飛んでしまいました。
コレから、少しずつ、復旧作業をしようと思います。
本日で、壊れたハードディスクの検証作業は、おおよそ終了しました。
今後は、別々のハードディスクに分散して保存されているデータを、ある程度まとめてから、バックアップを取る予定です。
2013.01.27 / Sun
「Steve Jobs」関連の書籍を読もうとしたら、肝心の「本」が無いコトに気付きました。
読んでいない本もバラして、「ドキュメント・スキャナ / FUJITSU Scan Sanp S1500M」で、Mac に読み込んでしまったのです。
このままでは、ゴロゴロしながら、読むコトできません。
仕方が無いので、「iPhone 4」で読めるようにしてみました。
何かしらの「変換作業」をしないといけないかと思いきや、読み込んだ「PDF」ファイルを、そのまま「iTunes」に放り込めばOKでした。
しかし、拡大しないと読みにくいです。
「iPad」が欲しくなってきました。
2013.01.28 / Mon
メールチェックのみ。
2013.01.29 / Tue
「MacPeople」と「Mac Fan」を購入しました。
「MacPeople」は、「通巻300号」というコトで、少し「厚く」なっております。
まだ読んでおりません。
「MacPeople」が「780円」、「Mac Fan」が「730円」、合計「1,510円」なり。
2013.01.30 / Wed
「ハードディスク」に保存してあるデータの「バックアップ」を取る前に、「データの整理」を行っております。
この作業に、「約1カ月くらいかかる」と予想しております。
それから、「iPhone 4」を、「iOS 6.1」にアップデートしました。
昨日購入した「マック雑誌」を読みたいのですが、読むコトができませんでした。
2013.01.31 / Thu
「ハードディスク」の「データ整理」を行いました。
別々のハードディスクに、分散して保存してあるデータを、分類して保存し直す作業を行いました。
しかし、「ハードディスクの容量」と「データの容量」の「組み合わせ」に失敗し、「容量オーバー」になってしまいました。
「イチ」から、やり直しです。
・Office 2011 14.3.0 Update(104.2MB)
・Drive Genius Version 3.2.2(93.6MB)
今月の出費
1月分のマック関連出費を発表!『25,555円』でした。
1月は、「ソフト」と「書籍・雑誌」に、二分されております。
「ソフト」は、「Windows 8 Pro」「ドライブジーニアス3」「ノートン・インターネット・セキュリティー Mac版 有効期間1年自動延長」「Adobe Creative Cloud 月額料金」です。
「書籍・雑誌」は、「VBA関連書籍」が「2冊」と、毎月恒例の「マック雑誌」が「2冊」です。
来月2月は、データ整理用の「ハードディスク」を追加購入する予定です。
それにつけても、2013年、一発目の買い物が、「Windows 8 Pro」なのが、「イマイチ」な感じがしております。