2001.05.01 / Tue
デジカメ欲しいので、そろそろ本格的に研究を始める予定です。
最大のポイントは、水中撮影用のキットが発売されていることです。
これで、いきなり機種が絞られてしまいます。
というか、もうだいたい決めているんですけどね。
オリンパスの「C-2040 ZOOM」か「C-3040 ZOOM」にしようかと思ってます。
Canon の「IXY」も水中撮影用のキットはあるので、少しだけ迷ってますが。
小型軽量である必要も無いし、画素数にこだわりも無いので「C-2040」にしようかと思います。
本体が5万円前後なのですが、周辺機器も含めると10万弱になりそうです。
と考えている間に、IXY は新機種が発売されるし、OLYMPUS は光学10倍ズームの新機種が発売されてしまいました。
またまた振り出しに戻るのか?
「IXY DIGITAL 300」は、小さいので携帯性は抜群。
水中撮影用のキットも、「きっと」発売されるでしょう。
もしかしたら、もうある?
OLYMPUS の「CAMEDIA C-700 Ultra Zoom」は、光学・デジタルズームの併用で最大27倍のズーム撮影が可能というデジカメ。
水中撮影用のキットが発売されるかが問題だけど、水中では27 倍ズームはあまり必要無い。
普段の撮影でも、それほど必要性が感じられないかな。
とにかく早く購入して、サイトにも活用してみたいのですが、「欲しい、欲しい」と言っているだけで、なかなかお金が貯まらない・・・。
2001.05.02 / Wed
とうとう出ました、新型 iBook!
最近話題が少なくなっていたので、個人的に盛り上がってみました。
5月1日の深夜から臨戦態勢で臨みました。午前1時過ぎから米国アップルのサイトのリロードを繰り返し、変化が無いか調べました。
すると、米国 Apple Store が「調整中」になっているではありませんかっ!
英語で「調整中だから1時間くらい待っといて(意訳)」ということだったので、時々リロードを繰り返しておりました。
そして午前3時頃、やっとお目見えしました。
「新 iBook 登場」です。
見た目は PowerBook G4 のような「銀パソ」ですが、PB G4 ほど横長ではなく、ちょっとコンパクトに見えました。
「おやっ?けっこう小さいかも」というのが第一印象です。
日本のアップルストアでは、同じ時刻には掲載されていなかったように思います。
いくつかのマックな掲示板に書き込みなぞをして寝ました。
翌日、アップルジャパンのサイトを見ると、アップルストアで既に注文を受け付けていました。
掲示板などでは、早速盛り上げっていました。
「CD-ROM / DVD-ROM / CD-RW / ComboDrive」の4種類ありますが、やはりコンボドライブのマシンが魅力的です。
CPU は「PowerPC G3 500MHz」の1種類のみなのですが、このスペックだと Mac OS X はちょっとつらいかもしれません。
メモリは最低でも 320MB は必要ではないかと思います。
インストールされている OS は 9.1 ですが、OS X を使いたい人は、よく考えてから購入した方が良いでしょう。
価格は10万近く高いですが、CPU は G4 の方が OS X はスムーズに動くので、 PB G4 の方が良いと思います。
もし、わたくしが購入するのなら、持ち運んで使用するための最低限の性能があれば良いので、¥158,000-で一番安い CD-ROM タイプにしようかな。
どれを買うにしても、メモリの増設と AirMac カードの取り付けは必須です。
でも、せっかくだから外出先で DVD などが見られたら楽しいかもしれないなぁ〜。
そうすると2万円高い¥178,000 の DVD-ROM タイプでしょうか。
そこから4万円足すと¥218,000 のコンボドライブタイプが購入できますが、CD-RW は外付けを1台買えば、G4 Cube でも使えるので、その方が良いでしょう。
しかし「総額」で考えると、メモリと AirMac と消費税を併せて、20万を超えるのははっきり言って「痛い」。
DVD-ROM モデルだと20万をちょっと超えるので、やはり CD-ROM モデルですかねぇ〜。
と言いつつ、購入の予定はありません。
万一、20万円という大金があったら「Power Mac G4 466MHz」を買っちまいます。
わたくしは何と言っても「デスクトップマシン派」なのであ〜る。
しかし、そんな私でも、新型 iBook を購入して、持ち運んで使ってみたいとは思ったりもしている。
なかなか良いマシンに見える。
そうそう、購入する方は「初期ロット」にご用心!
2001.05.06 / Sun
▼ その1「マック雑誌」
マック雑誌がたまっています。
それも、読んでいないヤツが。
読み終わったマック雑誌は、ある程度たまったら、心おきなく捨ててしまうのですが、さすがに読んでいない雑誌を捨てるわけにはいきません。
そろそろ10冊前後になろうとしています。早く消化しないと、また続々と雑誌が増えていってしまいます。
特に今月は、新しい雑誌が発売されたりするので早急に読まないといけません。
▼ その2「Tech Excange」
アップルのBBS、「Texh Excange」が一部「Discssion Boards」に変わりました。
書き込む際には、登録が必要になった為、「荒らし」は大幅に減り、健全な意見交換の場になりました。
しかし、登録制度が嫌われたのか、普通の書き込みも大幅に減ったように思われます。
気軽に書き込むことができなくなったということでしょうか。
iMac や iBook の掲示板はまだ変わっていないので、違いをご確認下さい。
▼ その3「ウェブサイト」
そろそろ、このサイトも大幅なリニューアルをしたいところです。
まず最初に、ソフトを「PageMill」から「GoLive」にして、「LiveMotion」でボタンなどを作成したいです。
そして、デジカメを購入し、画像を載せたいところです。
テキストだけというのも、味気ないものです。
サイトに載せるなら、画像はショボくても大丈夫なので、安いデジカメを購入するという方法もありますが、用途に応じてデジカメを何台も持つような金銭的な余裕は無いので、良い機種を1台購入することになります。
するってぇ〜と、すぐには買えない。でも欲しい。
2001.05.14 / Mon
▼「携帯電話」
買ったばかりの携帯電話「SO503i」がリコールになってしまいました。
42万台が回収・交換になるようです。
どうやって回収するかドコモは何も言ってこないから、ネット情報をゲットしたよ、まったく。
交換用の端末の用意ができ次第、ユーザーにダイレクトメールで知らせるということなので、待ってれば良いみたいだ。
もともと、この端末、「液晶部分に傷が付く」とか、「音が小さい」などの不具合というか、苦情が多く寄せられている製品なのでした。
今回の回収・交換で、全ての不具合が改善されると良いのですが・・・。
個人的には、違う色の端末に変えて欲しいんだけど、それは無理かなぁ〜?
ホワイトからオレンジに変更希望!
▼「人柱」
マック業界?で「人柱(ひとばしら)」と言えば、危険を顧みず、初期ロットを購入する人のことを言います。
どのような不具合が起きるかを、自ら購入したマシンで体験し、それを克服し、皆に報告するという役目を負っています。
この方たちのお陰で、様子見をしていた人々は情報を得えて、不具合が解消されたマシンを購入することができるのです。
▼「Discussion Boards」
アップルの掲示板「Tech Exchange」のうち、残っていた「iMac」と「iBook」のカテゴリーも「Discussion Boards」になりました。
以前は、活発な議論などもされていましたが、現在はとても落ち着いた雰囲気になっております。
初心者の方でも問題無く参加できますので、一度覗いてみると良いでしょう。
検索システムが備わっているので、質問する際は、同じ様な質問が無いかどうか、過去ログを検索してからにしましょう。
2001.05.16 / Wed
Cube データのバックアップを取ったのですが、ホントにこの作業は面倒臭い。
何せ、Cube にバックアップに使えるストレージが無いもんで、すべて「Power Mac 8500/180」経由になるのからです。
我が PM8500 には、外付け 640MO、内蔵 Zip、純正 FD、と3種類の書き込み可能な機器が備わっているのです。
それに引き替え、Cube には何もない。
標準で付いているのは 「DVD-ROM/CD-ROM」だけ。
内蔵 HDD 以外にデータを保存するものが無い。
今後、買い足そうにも悩みは尽きない。
PM8500 と Cube のインターフェイスが違うのが問題なのだ。
PM8500 は SCSI、Cube は USB or FireWire。
PM8500 に接続している SCSI 640MO を Cube でも使うという訳にはいかないのだ。
Cube には拡張性が無いので、Power Mac G4 のように PCI スロットに SCSI カードを増設して接続することはできない。
ううう〜っ、ポリタンクG4が欲しいぃぃぃ〜〜〜!!!
そしたら、5インチベイは「DVD-ROM/CD-RW コンボドライブ」に交換する。
そんでもって、PCI スロットには、SCSI カードを増設して、現在外付けで使っている SCSI 640MO を流用できるし、内部バスも持っているカードを購入すれば、PM8500 の内蔵HDを移植できる。
わ〜い、わ〜い、内蔵は楽しいぞぉ〜。
Cube 用に外付け機器を購入するなら、MO か CD-RW なのだが、今までのデータが MO に保存されているので、MO を購入した方が便利だろう。
しかし、MO ばかり2台持っているより、今流行りの CD-RW という違う機器を購入した方が良い気もする。
しかし、CD-RW を購入すると、これからデータを保存するのは良いが、過去の資産を生かす場合は、やはりイーサネット接続でのデータ交換になってしまう。
むむむ、Cube じゃなくてポリタンクだったら良かったのになぁ・・・。
でも、すごい勢いで増強してそう。お金続かないわ、絶対!
2001.05.19 / Sat
まだまだ先の話になりますが、サイトのリニューアルをする予定で、只今アドビ製品と格闘中です。
「GoLive」と「Photoshop Elements」を使っていますが、LiveMotion はまだです。
最初のうちは、ロールオーバーボタンなどは無い、シンプル?なサイトになる予定です。
新しいサイトをアップする際に、古いサイトを一度削除したいのですが、いかがでしょうか?
というのも、全ページを一気にリニューアルはできないので、出来たページからアップするという方法を採りたいのです。
新旧混じったサイトにはしたくない、というかリンクの付け替えが面倒なので、古いサイトは一括削除したいのです。
外部からリンクの貼られている「System Error Code」の無い時間があるのはマズいので、ここは最初に作ります。
他のページはどうでしょう?
一時、無くても良いでしょうか?
どうしても必要なページ(コーナー)がありましたらご一報下さい。
新しいサイトを、最初にアップする際に間に合うように、作っておきます。
6月下旬までには一度アップして、徐々に追加や手直しをしていきたいというのが、わたくしの希望ではありますが、あくまで『希望』ですので、期待しないで下さい。
それと、リニューアルの際に「こうして欲しい」「ああして欲しい」などございましたら、お気軽にメールを下さい。
ご意見が反映されているかは、できてからのお楽しみです。
ただし、わたくしの技術で可能なものに限ります。
2001.05.23 / Wed
WWDC でいろいろと発表がありました。
一般の方に関係あるのは、「OS X プリインストール」と「液晶」です。
これから出荷されるマックには、Mac OS X が最初からインストールされています。
Mac OS 9.1 もインストールされていて、標準の起動システムは OS 9.1 になります。
付録で OS X が入っているという感じでしょうか。
切り替えれば、いつでも Mac OS X が使えるわけなので、OS X の購入を待っていた方々には、驚異?になります。
本格的に OS の移行が始まったというワケです。
OS X への移行が始まると、情報の中心が OS X になってしまい、マック雑誌などでも OS 9 系の話題が少なくなってしまい、寂しい思いをすることになります。
現在の OS X は未完成というか発展途上なので、実用には耐えませんが、今のうちから使い方に慣れておくことは必要かもしれません。
ただし、トラブルが発生した時の対処法が確立されていないので、ある程度自力で復旧できるスキルのある方以外は、夏あたりまで待っても良いかもしれません。
そうは言っても、OS X に関する情報もけっこう出てきており、カスタマイズなどすると面白いですよ。
私の場合は、画面下に出る標準ドックを左側にして、デスクトップにゴミ箱を表示させています。
まだまだカスタマイズする予定です。
これにより、OS X をインストールできない G3/G4 以前のマシン(PPC60x 系)は、「オールド・マック」と呼ばれてしまうかもしれません。
もう一つの重要?な発表は「液晶」です。
ディスプレイ製品のラインナップを液晶で統一することを発表しました。
CRT ディスプレイとは「Good-bye」するということです。
この発表では正確には述べられてませんが、「本体も液晶との組み合わせに統一する」という受け手止め方をする人々もいます。
すなわち「次期 iMac も液晶!」になると思っているのです。
ディスプレイ製品だけ液晶のみとなり、本体(iMac)には適用されないのか、全部まとめて液晶になるのか、微妙な気がするのは私だけでしょうか。
今後の情報・噂が待たれます。
サーバを除けば、一般の方が注目するような新製品の発表はありませんでしたが、今後のマックの方向性を示す重要な発表があったと思います。
次のイベントは、7月17日〜20日に開かれる「Macworld Conference & Expo / New York 2001」です。
2001.05.25 / Thu
Cube のデータ保存に関して悩んでいたのですが、本日解決しました。
アダプテックの USB-SCSI 変換ケーブル「USB X CHANGE」を購入したのです。
これで、PM8500 に外付けしていたオリンパスの MO を、Cube に接続できるようになりました。
アドバイスをしていただきました Click さん、ありがとうございました。
今までも、同種の質問を他の方から受けていて、「変換ケーブルがあるから、対応状況は自分で調べてね」というアドバイスをしていたのですが、自分で購入することを思いつかなかった!
アダプテックのHPの対応状況によると、Cube と OS はクリアしているのですが、MO が対応リストに載っていない。
わたくしの MO はオリンパスの 640 MO TURBO(MO341S)という、640MO としては、けっこう古いタイプ。
オーバーライトに対応した初期の製品で、購入した時は確か8万円くらいしたと思います。
すべての製品の動作チェックはできないので、リストに載っていないからといって、動かないというわけではありません。
ここは、「人柱」覚悟で購入に踏み切りました。
まずは、付属のドライバソフトをインストールして、変換ケーブルで MO を Cube に接続します。
「ドライブ設定」で確認すると、なんと未サポートの SCSI 機器として認識しているではありませんかっ!
これはイケるっ!
すぐに B'sCrew 4 をインストールします。
B'sCrew を起動してデバイスを確認すると、MO を認識している。
MO メディアを挿入すると、デスクトップに MO のアイコンがぁ〜!
対応リストに載っていなかったので、かなりの悪戦苦闘を予想していました。
事前調査は、「対応リストに載っていない」というだけだったし。
以下、わたくしの当初の不安。
1、コネクタの形状が合わない
2、MO ドライブをまったく認識しない
3、B'sCrew の ver.3 や ver.4 など、いろいろな組み合わせを試さなければならない
4、ドライバソフトの Ver を変えて試してみる
5、認識する時と、しない時があるかも
6、コンフリクトで、マシン自体が不安定になる
7、やっぱり、使えない
などなどでした。
しかし、まったく問題なし。
強いて挙げれば、PM8500 から MO ドライブを外す時、ケーブルが絡まっていて、外すのが面倒だったのと、ホコリが溜まっていたので、ホコリが舞ったということぐらいです。
かかった時間は、付属ドライバと B'sCrew をインストールして再起動した時間だけ。
変換ケーブルの発売当初は、USB 周りが不安定だったこともあって、認識しない周辺機器も多かったですが、時代は変わりました。(←大げさ?)
しかし、対応リストに載っていないと、ホントに認識できない場合もありますので、あくまで自己責任でお願いします。
2001.05.29 / Tue
メモリが届いて「マンモスラッピー」(寒)。
なんとビックリ「768MB」ですよ。
OS X だとメモリを多く積んでいる方が、軽快に動作するということなので、今後検証してみる予定です。
純正の 64MB が一枚無駄になってしまいましたが、仕方が無いです。
Cube にはメモリスロットが3つしかないので・・・。
PM8500 だと8枚まで差せるんですけどねぇ〜。
でも、PM8500 用のメモリは、今購入すると恐ろしく高価です。
128MB で3万円近くします。
純正メモリ 64MB は「CL3 」という遅いメモリです。
遅いと言っても、体感速度に違いは出ませんが、256MB は3枚とも「CL2」という速いメモリです。
「システムプロフィール」を見ると書いてあるので確認してみて下さい。
「322」とか「222」と表示されていたかもしれません。「322」だと「CL3」です。
メモリを増設したのは良いのですが、「Firmware Update 4.1.8」をまだ使っていません。
この Firmware は増設したメモリを認識しない場合があります。
アップルの規格に合ったメモリしか認識しないということです。
アップデータを使う前に、メモリが認識されるか判定できるソフトがあるので、確認してから作業します。
でも、認識されなかったらどうしよう?
だいたい、今までの 320MB でメモリ不足だと感じたことは特にないのに、安いからって買うなのよなぁ〜。
これを無駄遣いって言うんだな、きっと。
秋葉館で購入しましたが、翌日にはサイトから消えていたので、購入された方は多かったのかもしれません。
同じ¥7,800-で「五州貿易」のサイトにはまだ掲載されていますので、購入希望の方はご確認を。
メモリを増設して嬉しい反面、別のトラブルにも見舞われました。
原因は「CarbonLib」。
この「CarbonLib」、アップデータが出る度に、さらなるトラブルを引き起こす機能拡張なのです。
今回は、ドラッグ&ドロップができなくなるというトラブルです。
確認したのは「Entourage」でメールを別のフォルダに移動する時と、「Appleworks 6」で、入力した文章の一部を選択して移動する時です。
Appleworks の場合は、カット&ペーストが使えるのでなんとかなりますが、Entourage はどうにもなりません。
OS 9.1 付属の「CarbonLib 1.1.1」と入れ替えてみましたが、ダメでした。
CarbonLib を無効にして、再起動する方法しか思い付きません。
何か良い方法がありましたら教えて下さい。
CarbonLib を無効にすると、今度は Appleworks が使えません。
使うアプリによって、機能拡張をオン/オフして再起動は面倒です。
そうこうしているうちに、今度は「AirMac」が飛びました。
ベースステーションを見つけることができないので、ネットに接続できなくなりました。
ソフトウェアでコントロールするタイプの無線 LAN は嫌いだっ!
ハードとしては古いですが、PM8500 に接続している「MN128-WTA」は、ドライバソフトなどは一切なし。
モデムポートに接続すれば出来上がり。AirMac よりも安定度は格段に「上」です。
最近、Cube に色々と手を加えているので、原因を探るのも一苦労です。
USB-SCSI 変換ケーブル付属のドライバソフトをインストールしているし、「B'sCrew 4」もインストールしました。
メモリは増設したし、CarbonLib はアップデート。
1時間くらい悪戦苦闘していたら、やっと AirMac は復旧しました。
原因はわかりません。
「CarbonLib は 1.3.1」になっているので、ドラッグ&ドロップは無効のままです。
次のアップデータが出るまで、このままだったら嫌な感じです。