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2006.04.02 / Sun

とても欲しくなっている「ビデカメ」の価格と問題点を比較。

「Canon」か「Sony」のビデカメにしようと思おておるので、この2社の製品のみで比較検討しております。

まずは、「Canon DC40」ですが、とにかく価格が高いので却下。

DVD ビデカメを買うにしても、検討するなら「DC20」であろうか。

ちなみに、「DC40」の価格コムでの最安値は「¥77,380-」となっております。

次に、「Canon DC20」です。価格コムの最安値は「¥55,125-」と、なかなか良い価格。

ただし、「DC40 / DC20」の両方に言えるコトだが、「Firewire」が付いていない。それから、バッテリの保ちが悪く、実使用時間は「30〜45分」しかない。

これは、チョット短すぎる。予備のバッテリも同じ容量のモノ。1コ「¥8,500-(希望小売価格)」もする。

1コのバッテリで「2時間」くらいを想定してたので、これじゃ、予備のバッテリを3つくらい買わないとイケないのか?

全般的に、DVD ビデカメの「バッテリの保ち」は悪いようなので、DVD デジカメ自体が、購入リストから外れるかもしれない。

※あとで、わかったが、DC40 は、最初からバッテリが2個付属しているらしい。

続いて、「Canon IXY DV M5」。価格コムでの最安値「¥64,000-」。

ビデカメ本体の予算を「5万円台」と考えているので、チト高いかな。

でも、「Firewire」付いているし、「429万画素」と高スペックだ。別売りの「大容量バッテリ」を装着可能で、これだけで実使用時間「2時間弱」あるのは魅力的。

この「DV M5」以下の Canon 製品は、すべて「miniDV カセット」に録画するモデルでござるよ。

続いて、「Canon IXY DV S1」。価格コムでの最安値は「¥46,725-」。この価格は予算的にもピッタリだ。

そんなにイロイロ機能が付いて無くて良いし、高スペックで無くて良いので、ヲラには、このモデルはイイかもしんない。もちろん、「Firewire」も付いてるよ。

Canon 製品の最後は「Canon FV M300」だ。価格コムでの最安値は「¥45,523-」。価格は問題なし。

こちらは、2006年2月発売の新しいモデルのようで、これがエントリー・モデルになるのかな。「Firewire」もちゃんと付いてるよ。

「S1」と「M300」の大きな違いは、画素数「220万:133万」、カード「miniSD:SD」、液晶「2.5型:2.7型ワイド」といったトコロか。

「バッテリの保ち」は実使用時間で、「S1」が「1時間10分」、「M300」が「1時間25分」。どちらも同じバッテリを使っているが、予備を1コ買っておけば、連続2時間使用可能だ。

ここから「Sony」製品だ。

まずは、「HDR-HC3」。よくわからないが、ハイビジョン放送と同じフルHD1080 記録の「ハンディカム」なんだって?

価格コムの最安値が「¥109,725-」。詳細を検討するまでもなく、予算かなりオーバーなので、ソッコー却下。

お次は、DVD モデルの「DCR-DVD505」だ。価格コムでの最安値が「¥81,270-」。

そして、1コ下のモデル「DCR-DVD405」は、価格コムでの最安値が「¥71,800-」。どちらも、価格が高いな。

どちらも、「Firewire(i.Link)」は付いていない。

そして、DVD モデルの宿命なのか、「付属バッテリの保ち」は、実撮影時間で「50分」となっている。

ただし、別売りの大容量バッテリを使うと、実撮影時間で「2時間前後」まで延ばすコトができる。

次は、Canon には無い、ハードディスク搭載モデル「DCR-SR100」だ。

価格コムの最安値は「¥101,000-」。コリャ無理だわさ。

「30GB のハードディスク搭載」は、非常に魅力的なのだが、まずは価格がネック。それから、Firewire(i.Link)」も付いていない。

「バッテリの保ち」は、付属バッテリで実撮影時間「45分」、別売りの大容量バッテリで、実撮影時間「2時間10分」。

できれば、「ハードディスク搭載ビデカメ」が欲しかったのだが、もっと価格が下がらないと、ヲラには買えニャい。

最後に、「DCR-HC96」だ。価格コムの最安値が「¥65.539-」。

Canon の「S1」や「M300」と比べると高いけど、スペック的には、「M5」に近いのかな。

他のモデルと違うのは、「ハンディカムステーション」という「ドック」みたいなんが付属する点。ここにケーブル類を接続する。「Firewire(i.Link)」のコネクタもドックにある。

4月21日発売予定で、「DCR-HC46」てのもある。価格コムの最安値は「¥58,800-」となっちょる。こちらが、Canon の「S1 / M300」の対抗馬か?

▼ Canon デジタルビデオカメラ - 製品ラインアップ
▼ Sony Handycam - ラインアップ

 

2006.04.03 / Mon

うほほ、みなさんの予想通り?「デジタルビデオカメラ」を買ってしもうたさー。

購入したのは、ダダーン、「Canon FV M300」じゃ。以下、「M300」と表記す。

ビックカメラ・新宿西口店で買ったんだ。ポイントが「¥25,711-」分あったんで、これを使うと、価格コムの最安値より安く購入できるから。

このポイントが無いと、本体価格「¥59,800-」なので、お買い得感はまったく無いよね。

それと、店頭だと「10%ポイント還元」なのだが、ネット(ビックカメラ.com)だと「17%ポイント還元」なので、ソッチで購入した方が、チトお得だよ。

一緒に、「純正ソフトケース」と、「サードパーティ製 Firewire 4ピンー6ピン・ケーブル」、「SanDisk 512MB SD メモリーカード」、「Panasonic MiniDV カセット5本セット」も購入。

これで、「すぐに撮影ができる」ちゅーワケよ。

実は、店内でけっこう迷ったんだよね。

だつて、「M300」と「IXY DV S1」が同じ「¥59,800-」だったのだよ。「IXY DV S1」に関しては、まったく研究してなかったので、現地で研究したさ。

基本的なスペックでは、「IXY DV S1」の方が「上」っぽく感じたのだが、やぱ「新製品」の「M300」にしたった。

ちなみに、「ビックカメラ.com」だと「IXY DV S1」は「¥68,800-」の「19%(13,072pt)」ポイント還元で、店頭では「¥59,800-」の「10%(5,980pt)」ポイント還元なので、2000円分くらい店頭の方がお買い得だ。

んでもって、「予備のバッテリ」は買わなかった。欲しかったのは「トラベルバッテリーキット TBK-200」。「バッテリ」と「充電器」と「専用ポーチ」がセットになったヤツ。

希望小売価格が「¥16,500-」もするので、ネット(ビックカメラ.com)で購入しようと思って、お店では買わなかった。

ネット用に、別に「2万ポイント」くらい持ってるから、それを使おうかと。ビックカメラは、店頭とネットのポイントが最近「共通」になったのだが、ヲラまだ手続きしてないので、別々にしか使えないのら。

ま、しばらくは「長時間撮影」の予定は無いので、予備バッテリは無くても大丈夫。ただ、個人的に「ビデカメ本体にバッテリを装着しての充電」てのが、嫌いなのだよ。

充電は、専用のバッテリーチャージャーで行いたい。

そんでもって、「Canon」と「Sony」のビデカメのパンフレットも、もろうてきた。「買う前にもらって研究しろ」といった感じきゃ?

で、パンフレットを見てわかったのだが、「撮影時間が短い」DVD ビデカメ「Canon DC40」には、最初からバッテリが「2個」付属しているそうだ。しかし「DC20」には、1個しか付属していない。

 

2006.04.04 / Tue

昨日購入したビデカメ「Canon FV M300(以下、「M300」と表記)」を使ってみた。

充電は昨日のウチに済ませといたので、すぐに、目一杯使えるといふワケだ。

まずは、起動してビックリ。

「M300」の液晶画面てば、スゲー綺麗。「2.7型ワイド液晶モニタ」は、明るくて鮮明に見えるよ。

それに、すんごいマクロ撮影が可能。2センチくらいに接近すると、指紋がハッキリ見える。ヲラのデジカメ「Canon IXY DIGITAL 200」てば、今や古い機種だから、比べたらいけないのかもしれんが、マクロ撮影不得意。

これなら、もうデジカメはいらないかもしれぬ。M300 で静止画撮れるもんね。

とりあえず撮影するなら、マニュアル見れば、すぐに始められる。設定をイジらないなら、操作は簡単。ヲラもすぐに撮影を開始でけたよ。

最初に撮影したのは、ヲラの「Cube featuring Pilotis」だ。

しかーし、Cube は動かないので、ビデカメを持った自分が動いて、イロイロな確度から 「Cube featuring Pilotis」を撮影した。室内で動かないモンを撮影すんのは、チト虚しいコトに気付いた。

そこで、夜に「M300」を外へ持ち出し、撮影会?を実施。

クルマのダッシュボードの上に「M300」を設置して、夜の街を走り回ってみた。

実は、やりたかったのがコレなのだ。クルマん中から風景を撮影するために、ビデカメを買ったのさ。

いやー、個人的には大満足。今度は、もっと遠くへ出かけてみたいトコロだ。それにはやはり、予備のバッテリは必要ダニ。

 

2006.04.05 / Wed

本日は、ビデカメで撮影した映像を、Cube に取り込む作業にチャレンジしたのだ。

まずは、「Canon FV M300」の使用説明書を読んでみたのだが、「パソコンとの接続」については、あまり詳しく書かれていない。

そこで、とりあえず、付属 CD-ROM に入っているソフトをインストールしてみた。

「CameraWindow」と「ImageBrowser」というソフトなのだが、「ビデカメ / Canon FV M300(以下、「M300」と表記)」を Cube に接続しても、M300 を認識しない。

最初は「Firewire」で接続してたので、「USB」に変えたみたのだが、付属ソフトでは、miniDV カセットに録画した画像を Cube に吸い出せなかった。

んなワケで、「iMovie HD」を起動してみたのだが、こちらも「M300」を認識しない。

アップルのサイトにある「iMovie HD でビデオ Podcast を作る」のページを見ながら作業してみたが、それでも「M300」を認識しない。

だんだん苦しくなってきたのだが、「iMovie HD でビデオ Podcast を作る」というページに、リンクがあって、「iMovie でムービーを編集しよう【基本】」というページがあるのを発見した。

そこのページの「ビデオカメラから映像を読み込む」というトコロを読んだら、やり方がわかったよ。

ヲラ、「iMovie HD を立ち上げて、ビデカメを接続すれば、iMovie HD がビデカメを自動で認識してくれる」と思いこんでいたが、そうじゃないのだ。

正解は「iMovie HD を起動して、iMovie HD で『新規プロジェクトを作成』してから」じゃないと、ビデカメを認識しないのだ。

「新規プロジェクトを作成」したら、iMovie HD はアッサリ、ビデカメを認識しやがった。

ビデカメ認識後、「iMovie でムービーを編集しよう【基本】」を見ながらやったら、映像をを取り込んで編集。

そりから、「iMovie HD でビデオ Podcast を作る」のページを見て、iWeb を使って、.Mac の上に公開と相成った。スンゲー簡単だった。

よくわかんなかったトコロがいくつかあったけど、テキトーにやってみた。そんなんでも、なんとなく完成してしまうのだつた。アプルのアプリの連携は、すばらちいと感心。

よくわかんなかったトコロは、まずは、iMovie HD を使ってて、「QuickTime 形式で書き出す」トコロ。

「ムービーの圧縮形式」で、「Web」と「Web ストリーミング」のどっちがイイの? 一応、ダイアログん中に説明が書かれているのだが、よーわからん。とりあえず「Web」を選択してみた。

も1コ、わかんなかったのが、iWeb で「Web で共有」と「ビデオ Podcast で共有」とを選ぶトコがあんだけど、これは、どう違うんだ?

アプルのページでは、「ビデオ Podcast で共有」を選ぶように書いてあんだけど、なぜか「Web で共有」にしてみた。

深く考えずに作り上げた「ビデオ Podcast」用サイトのアドレスは、「http://web.mac.com/milehigh/iWeb/Site/Video_Milehigh.html」となつた。

同じく「.Mac」のスペースにある「Cube 改造」のページのアドレスは「http://homepage.mac.com/milehigh/」なので、サイトの内容によって「web.mac.com」だったり「homepage.mac.com」だったり、自動的に設定されるのかな?

まー、とりあえず編集した映像を、とりあえず作ったサイトにアップした状態なので、今後、徐々に充実させていきたいと思いまする。

▼ iMovie HD でビデオ Podcast を作る(iLife'06 オンラインチュートリアル)
▼ Apple eNews オンラインチュートリアル
▼ Vol.18 iMovie でムービーを編集しよう【基本】(Apple オンラインチュートリアル 活用編)
▼ Video Milehigh

 

2006.04.09 / Sun

「iWeb」で作った「ビデオ Podcast」のサイトを一時閉鎖したった。

「マック関連」と「風景?関連」を、別々のサイトにして、別個に運営しようと思おたんだけど、「iWeb」で2つのサイトをアップできない。

2つのサイトを作るコトはできるのだが、アップしようとすると、アップ中の「プログレス・バー」は延びて行くのだが、最後の方で必ず「エラー」が出て、アップが完了しないのだ。

「新規サイト」ではなく、「新規ページ」を作って、2つサイトを作った場合は、上手くアップできる。

しかし、「新規ページ」でサイトを2つ作ると、相互にリンクされてしまう。ワタクシの場合、相互に関連させたくないので、どうしても「新規サイト」で、サイトを2つ作りたい。

これが、どうやっても上手く行かない。

イロイロやってみたが、どうしても、サイトを2つ、別個に作ることができないので、一度、丸ごと削除した。

今後は、更新頻度が高いと思われる「風景?関連」を、操作が簡単な「iWeb」で作成し、「Mac 関連」は「GoLive CS 2」を使ってサイトを作ろうと考えている。

と言っても、「Mac 関連」の「ビデオ Podcast」てば、「どんな動画がイイ」のか、よくわからない。すぐに「ネタが尽きそう」な気がする。

「Mac 関連動画」は、もそっと考えてから再開するコトにす。

それはそうと、購入したビデカメ「Canon FV M300」の使用説明書に、以下のような記述をハケーン!

「付属 CD-ROM に入っているソフトウェアでは、テープの映像は取り込めません」

付属 CD-ROM に含まれている「CameraWindow」と「ImageBrowser」というソフトでは、miniDV カセットに保存した映像(動画)は、パソコンには吸い出せないようだ。

吸い出すには、Mac の場合は「Firewire」接続で「iMovie」を使うコトになる。「Mac 側でソフトを用意しないといけない」というコトらしい。

それから、ヲラが参考にしたアップルのサイト「iMovie でムービーを編集しよう【基本】」だが、「iMovie」のバージョンが古いみたいで、ヲラの「iMovie HD(v6.0.1)」とは、メニューなどが、微妙に違う。参考にされる場合は、注意しておくれやす。

そりから、ヲラの場合、撮影した映像が「ワイド」なので、アップする際も、どっかで「ワイド」に設定したんだが、どこで設定したんだか、よく憶えていない。

今は、それが標準設定になってるみたいで、何もしなくても、ワイド画像でアップされる。たぶん、「iMovie HD」で「Web 用/Podcast 用」に圧縮すん時、設定すんのかな?

「ワイド」に設定しないと、たぶん「横方向が圧縮された映像」が出来上がるんではないかと想像。

▼ Vol.18 iMovie でムービーを編集しよう【基本】(Apple オンラインチュートリアル 活用編)

 

2006.04.22 / Sat(1/2)

「Cube」の挙動がオカシイので、イロイロと作業を開始した。

まずは、VRM を「純正 VRM」から「Giga C-VRM」に変更した。

「ケースをバラす」ついでに、ハードディスクを5インチベイの下段に設置。

ハードディスクを「Slave」にしたくないので、ATA ケーブルの取り回しが苦しい。とりあえず、ケース上部の「アクリル・パネル」を取り付けるコトができた。

「ケースにフタをした」ような形になるので、ケース内部に熱がこもるかもしれない。しばらく様子を見るコトにす。

DVD ドライブ(Slave)を下段に、ハードディスク(Master)を上段に設置すると、ATA ケーブルの取り回しがラクなのだが、光学式ドライブを上に設置した方が「見栄えがイイ」と感じるのは、ワタクシだけであろうか。

それから、メール・データの整理を実施。

今回は、とりあえず、ココまで。

このあと、データ類の整理をして、データ量を減らした上で、バックアップをする予定。

本日は、この他にもイロイロと作業しているのだつた。

「Cube 改造」のページに手を加えた。

「本体をケースから取り出す」のページに、記事を追加した。

それから、「透明アクリル・ケース『Pilotis』導入」のページを追加。

ページ作成中に、「Cube 改造」のページを一通りチェックしてみたのだが、画像が表示されなかったり、訂正が必要な部分を見つけたりしたので、あとで、手直しをしたいトコロだ。

それから、「FTTH」と「Wireless」の項目を移設しようと思ふ。内容からして「Cube 改造」じゃないからね。

新たに、「読み物」みたいなコーナーを、「.Mac 内」に作ろうと思ふ。

 

2006.04.22 / Sat(2/2)

そうそう、「Blog Milehigh」に記事をアップするのに、「AirMac Card」の写真を「ビデカメ」で撮影した。

これが、スゴい。

今までは、デジカメ「Canon IXY DIGITAL 200」を使っていたのだが、これがマクロ撮影が不得意。接写に弱く、細かいトコロが撮影できなかったのだ。

で、「どうしてたか?」と言へば、携帯電話のカメラを使っていたのだ。画像は幾分「粗い」が、接写はデジカメより強かった。

フツーの写真は「デジカメ」、接写は「携帯電話のカメラ」と、使い分けていたワケだ。

トコロが、今回、試しに、ビデカメ「IXY FV M300」で写真を撮ったトコロ、マクロな写真が、すんごいキレいに撮れるんですわ、これがまた。

動画ん時でも「指紋が判別できる」くらいだったから、予想はできたのですが、デジカメと比べたら、すんごいキレいだわさ。

つーか、今のデジカメを買えば、こんくらいはフツーなのかな。ヲラのデジカメが「古い」てゆーだけでしょうかね。

それに、このビデカメ「ズーム」もスゴい。

下の写真をご覧アレ。同じ位置から撮ったのだが、ズームしてもグラボがハッキリ・クッキリ写りやがる。ボケてるのは「手ぶれ」のセイだ。

マックへの取り込みも、デジカメと変わらない。

静止画は「SD カード」に保存しているのだが、ビデカメと Cube を付属の「USB ケーブル」で繋げば、自動的に「iPhoto」が立ち上がる。操作方法は、デジカメとまったく一緒。

デジカメで撮った画像も、ビデカメで撮った画像も、一緒に「iPhoto」のライブラリに保存されるのだ。

いや、もう、デジカメ「IXY DIGITAL 200」は必要無いかもしれない。とイイつつ、まずは本体がビデカメに比べコンパクトなのと、充電池を2つ持っているコトと、CF カードが「128MB×5枚+8MB×1枚」で合計「1,032MB」あるのが優位。

ビデカメ、キーボードのホコリも、クッキリ写し出す。キーボード用のカバーを買うべきか。

 

2006.04.27 / Thu

【削除しました】の巻

 

2006.04.28 / Fri

本日は、イロイロと買い込んできたんよ。

まずは、Win マシン用に、小たいスピーカーを購入。

ホントは、「harman/kardon Soundsticks II」とか「creature II - RED」とかが欲しいんだけど、まー、今回は「とりあえず」つーコトで、安いスピーカーを物色。

こだわらなければ、「ウーファ」が付いてる「3ウェイ・スピーカー」なんかでも、安いのはあるが、場所を取らない「2ウェイ・スピーカー」にした。

イロイロ考えた上、ヘッドフォン端子に接続できるタイプのスピーカーにした。

Cube でも使うなら、USB 接続のスピーカーの方がイイのだが、今回は、「Win マシン」「コンポ」「Mac mini」で使い回せるスピーカーにしたワケだ。

買ったのは「ELECOM / 木のスピーカー(MS-75MA)」で、お値段「¥2,970-」だつた。

そうそう、一応、説明しておくと、Win マシンに付属していたスピーカーは、「Mac mini」で使っているので、Win マシンにはスピーカーが無い状態なのだ。

 

【削除】

 

あと、パソコンと関係無いが、「コンポ」にもスピーカーが無いのだ。

これは単純に、スピーカーが壊れたのだが、これでは、ワタクシの大好きな FM「J-WAVE(81.3MHz)」が聴けない。

こんな状況なので、とにかく「スピーカー」が欲しかったワケなのだ。

まー、今回購入したスピーカーを「Mac mini」に渡して、「Mac mini」で使っている Win 付属スピーカーを元に戻す、という方法も採れるのだが、「新しモノ好き」なので、新しいのを使うコトにす。

でも、よく見てみると、黒&銀の Win マシンには、「creature II - RED」は似合うかもしんない。

スピーカーの話で長くなったが、他にも「DVD-R / 100枚スピンドル」も購入。

一番安かった「1-4x」のモノをチョイス。お値段「¥3,270-」。

 

【削除】

 

そりから、買ったのだが、「電源延長ケーブル(100cm)」だ。これが、「¥469-」。

ナンダカンダで、Win マシンをセッティングしたので、「Cube+Radeon 9800」に再チャレンジしようと言ふワケだ。

で、この「電源延長ケーブル(100cm)」を「何に使うか?」と言へば、「R-9800 の外部電源を、Win マシンから引いてこよお!」と言ふ魂胆だ。

しかーし、「Cube with Pilotis」は、現在「R-9000+C-VRM」の構成なので、「R-9800 を積む」となると、「純正 VRM に戻す」など、また「Cube with Pilotis」を分解しないといけない。

この作業が、かなり面倒なので、やるとしても「しばらく先」の予定だ。

あとは、「Mac People(¥780)」と「Mac Fan(¥730)」を購入。

長くなったが、これが、本日の成果で、合計「¥8,219-」となる。

▼ ELECOM
▼ ELECOM / MS75
▼ harman multimedia / ハーマンインターナショナル

 

 

 

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