2005.03.04 / Fri
あー、ものすごく肩が凝る。
「Diary」にも書いたが、ポジションが定まらず、マックで作業していると、ものすごく肩が凝る。
連続作業は「30分」が限度。肩や首が痛くなって、イスに座っていることさえ苦痛だ。やってらんねー。
というワケで更新ペースが下がっているのだ。
Cube の CPU をパワーアップしようと画策中だったが、「Giga / VRM」の不具合報告が入るにつけて、CPU のパワーアップは、しばしお預けだ。
発売されても、すぐには買わない。VRM の改良版が出ないとも限らんしな。
自ら「人柱」になるのに「8万円」は、ハッキリ言って「痛い」。
まあ、Dual 1.6GHz が注文可能になっても、3月中の購入は無いかな。
とにかく、マシンをスピードアップしたいのだが、「Dual 1.6GHz」は発売されないし、ここへ来ての「不具合情報」なので、計画を「速いマシンを購入」へ「Switch」しようかとも考え中。
「iMac G5 / 20inch」辺りが「お財布に優しい」が、やはり「Power Mac G5」が「本命」だ。
「Power Mac G5」の中でも、「Dual 2.0GHz」(¥293,790-)だろ。
でも、今は「Power Mac G5」はパッとしないしなぁ〜。
ニューモデルの噂なんかも皆無。
「不気味」で、かえって購入しづらい。
う〜む。
「Power Mac G5」を買うなら、「Tiger」が出てからの方がイイような気もしてる。
「G5」への最適化具合なんかも判断材料になるし、その頃には「PMG5」に関する噂なんかも出てるかもしれないし。
でも、今の「Cube」も中途半端だ。
とりあえず「over 1GHz」の「single CPU」ぐらいは積んでおいてあげたい気もする。
2005.03.11 / Fri
買うかどうか迷っていた「iPod」だが、「Cube の CPU アップグレード計画」が延期になっているので、思い切って「iPod photo / 30GB」を買ってしまいましたよ。
一緒に、プレゼント用「iPod shuffle / 512MB」も買ったのですが、逆に言うと「iPod shuffle をプレゼントするなら、自分も「iPod」のヒトツくらい持っていないとな」てなワケです。
付属品として、「iPod photo Dock」と「iPod Dock Connector to FireWire」も欲しかったのですが、「品切れ」でした。
純正品でなければ、似たようなのは売ってたんだけど。
それから、「ケース」じゃが、イロイロあって、よくワカランかった。
適当に買って失敗すんのもイヤなので、これも買わなかった。
ヘッドフォンだが、Apple Store でも売っていて、買おうと思っていた「audio-technica ATH-EM7SV」(¥8,190-)だが、お店で実際、試してみたら、イマイチ、耳にフィットしない。
よって、これも再考。
よって「本体だけ購入」と相成った。
「Apple Store 銀座」に行って、純正の付属品を探すのも面倒なので、時間はかかるかもしれないが、Apple Store(Web)で注文しといた。
前回調べた時よりも納期が延びていた。車載キット「Griffin PowerTrio」は、「即日出荷」だったが、「iPod Dock Connector to FireWire」は「1週間」、「iPod photo Dock」は「1-3週間」だった。
一緒に頼むと「全部揃うまで出荷してくんない」というような話を聞いたような気がしたので、「車載キット」だけ別に注文しといた。
全部、配送料無料だから、金額は変わらないからね。
それでも、けっこう、お金使っちゃったなー。
2005.03.12 / Sat
使い方がよくわからないまま、「iPod photo」を使っているのだよ。
それにつけても、「USB 1.1」では、とにかく「遅い」!
早く「FireWire ケーブル」届かないかなぁ〜。
説明書読むと、「USB 2.0」と「FireWire」としか書いていない。
「USB 1.1」の文字が見当たらない。
「USB 1.1 には対応していない」とは書かれていないし、実際、USB 1.1 でも使えるのじゃがね。
USB 1.1 だと、1曲転送するのに、おおよそ5秒程かかってた。
「全4400曲 /19.23GB」を転送するのに、「5〜6時間」かと予想。
夜、寝てる間に転送作業を実施。
朝起きたら、まだ、転送が終わってなかった。
実際は8時間くらいかかった。
それから、iPod が、すんごく熱くなってた。
iPod の内蔵HDが回りっ放しだと、ものすごく発熱するみたいだ。
まー、通常使用時には、まったく熱は感じないけど、転送時は「熱」にも注意だ。
それから、USB コネクタに空きが無いので、他の機器の USB ケーブルを抜かないと iPod を接続できないのが面倒だ。
これは、FireWire にしても一緒。
とにかく、コネクタが足りない。
今後は、「photo」の利点を生かして、「画像の転送」を実施する予定。
「iPhoto」の画像もモチロンだが、「iTunes」の「アートワーク?」つーの?、アルバム・ジャケットの画像なんかもダウンロードして、iPod に転送したいな。
今まで、ジャケ写真はダウンロードしてなかったので、これからだと、約300タイトル必要かと。
2003.03.13 / Sun
やはり、「iPod」には、ケースが必要です。
裏面の銀色ピカピカ部分に指紋は残るし、そのピカピカ部分、傷が付きやすい。
それから、表面の真っ白部分も、汚れが目立つし、スクロールホイールも汚れやすい。
よって、とりあえず、シリコン製の「ケース」と言うか「カバー」を買いました。
お店にイロイロあったのですが、「iPod photo / 30GB 用」というのが無かった。
発売されたばかりなので、対応製品がまだ出てないのか?
「iPod photo 用」は、たぶん「60GB 用」で、明らかに厚い。
「30GB」を入れたら、ブカブカかもしれぬ。
「iPod / 20GB 用」は、それよか薄い。
しかし、展示してあった「iPod / 20GB」は、「iPod photo / 30GB」よりも、1-2mm薄い。
「少しは延びるだろ」と踏んで、薄い「iPod / 20GB 用」を購入。
ちょっとキツい様にも思われるが、問題無し。
ジャスト・フィットっぽく見える。
液晶とホイールを保護する透明フィルムも入っていたので、貼った。
液晶部分は気泡が入ってしまって、見栄えがヨロシク無い。
失敗してもーた。まーいーや。
これで、とりあえず、汚れと傷が付きにくくなったよ。
で、ヘッドホンも買った。
耳ん中に差し込むタイプは、耳の穴が痛くなるのと、耳垢で汚れるのがイヤなので却下。
頭の上にアームが付いてるのも邪魔だし、仕舞う時、カサバルので、却下。
よって、耳に引っかけるタイプがヨロシイ。
音漏れしそうなので、小さい音で聴くようにするだわさ。
「audio-technica ATH-EM7SV」は、実際、耳に付けてみたら、これがまた、全然フィットしない。
付け方が悪いのかもしれぬが、アルミが重過ぎて安定しない。
落ちそうだったよ。
耳に引っかけるタイプでも、イロイロ安いのがあったので、こっちで探すことにした。
耳に引っかけるアームの部分がしっかりしたモノ、かつ、シンプルなデザインのモノを選択。
「audio-technica / ATH-EQ88-SV」にした。
本体からの0.5mのコードの他に、付属で1.0mのコードも付いてるのがナイス。
定価¥2,500-(税別)のを、¥1,980-(税込)で買ったさ。
あとは、Apple Store から付属品が届けば完成だ。
早く、車載キットを試したい。
2003.03.15 / Tue
早速、車載キットを、車で使ってみたよ。
FM デジタルトランスミッタ「iTrip 2」は、デフォルトの「87.9MHz」のままで使っているが、特に問題無し。
今のトコロ、雑音なども聴かれない。
カップホルダ型クレードルの「PodPod」は、予想通り、使っていない。
今後、使う予定も、あまり考えられない。
12Vシガーソケット iPod 充電器「PowerPod」も使っていない。
車で遠くへ行かないので、iPod 本体のバッテリで十分な状況だ。
たぶん本体のバッテリは5〜6時間保つだろう。
5〜6時間以上連続で運転し続けるシチュエーションは、日本ではあまり考えられない。
電源アダプタを持って行けば、ホテルなどで寝ている間に充電すれば、事足りるだろうし。
5〜6時間以上、ドライブし続けることが「無い」とは限らないので、車には積んでおこうかな。
部屋に置いといても、しょーがないし。
というワケで、付属品をイロイロと揃えたが、車載キットに関して言えば、「iTrip だけで大丈夫」だったのかもしれないな。
事前の、「調査・研究」が足りなかったか?
2003.03.17 / Thu
注文しておいた「iPod photo / 30GB」の付属品が全部揃ったので、チェックしていこう。
今回は「Dock」だ。これは「photo」用で、「すべての iPod photo モデルと互換性がある」ということだ。
箱を開けてみると、なんとビックリ。
組み立て式になってる。
「組み立てる」と言っても、台座にフタを取り付けるだけなんだけどね。
で、フタが2種類あって、iPod photo を挿す部分のヘコミの「厚さ」が異なっている。
すなわち、厚みのある「iPod photo / 60GB 用」と、薄い「iPod pohoto / 30-40GB 用」の、2種類のフタがあることによって、「すべての iPod photo と互換性がある」ということにしているようだ。
ただし、説明書を読むと、「Dock カバーの取り付けは一度だけ行うことができます。」と書かれている。
これは「一度しかできい」とも読み取れる。
Dock の台座とフタを噛み合わせる「ツメの部分」を見ると、後から取り外せなくはなさそうだが、ツメを折ったり、ナメたりしそうではある。
気になるのが、「30GB」と「40GB」は、厚さが少し違う(はずだ)が、Dock のフタは共用と思われる。
「大丈夫なのか?」とも思ったが、実際、iPod 本体を Dock に立ててみるとわかる。
フタの部分は、どうでもイイのである。
iPod 本体は、Dock の台座に装備されている「コネクタ」に挿すだけで立っていられる。
すなわち、「60GB」用のフタでも、30-40GB の iPod は挿せる。
ただし、逆は成り立たない。
ワタクシの場合は、別の問題で、まだ Dock を組み立てていないそれは、シリコン・ケースだ。
シリコン・ケースを付けたままだと、Dock が使えないのだ。
シリコン・ケースを付けていると、その分、厚みが増す。
よって、Dock に挿さらないのだ。失敗した。
60GB 用のフタを使っても、挿さらない。
シリコン・ケースを付けると、前後だけでなく左右も厚みが増す。
どちらのフタを使っても、「左右の厚みが増した」ことによって、フタの凹みに収まらなくなってしまったのだ。
そう言えば、お店で、iPod 本体のコネクタ部分のある下の方だけ「めくれる」シリコン・ケースを売っていたのは、「このため」だったのかー!
よって、ワタクシの場合は、シリコン・ケースと Dock は両立しないのであった。
どっちか一方が「無駄」になってしまう。現在「Dock」を使っていない。
2003.03.18 / Fri
今回は、「iPod photo / 30GB」の付属品から、「FireWire ケーブル」を検証。
これも、チョット腑に落ちない点があるのだ。それは「電源アダプタ」だ。
iPod 付属の「電源アダプタ」は、USB 用だ。FireWire ケーブルは使えない。
付属のケーブルが「USB ケーブル1本」ということは、「電源アダプタと接続する時」と「本体と接続する時」と、イチイチ、USB ケーブルを繋ぎ変えないといけないワケだ。面倒だよね。
かと言って「FireWire ケーブル1本」だけだと、電源アダプタと接続できない。
「1本だけ」付けるなら、USB ケーブルだな。
でも、ワタクシの Cube は「USB 1.1」なので、ケーブルが「USB」だけでは、転送速度が遅くて困ってしまう。
なるほど!、だから、iPod photo の説明書に「必要なもの」として、「USB 2.0」と「FireWire」は書かれていて、「USB 1.1」とは書かれていないワケだ。
ワタクシの場合は、「FireWire ケーブルを必ず買わないとイケない」のだったのだ。
現在、「USB ケーブル」は、コンセントに挿した電源アダプタに繋がっていて、「FireWire ケーブル」は、Cube 本体に繋がっています。
やっぱ、ケーブルは2本必要でしょ。
「USB 1.1」のマシンは、見捨てられつつあるような気もしますなぁ〜。
2003.03.21 / Mon
まだまだ続くよ、「iPod」ネタ。
「iPod photo / 30GB」の付属品も一通り揃った中、未だに「お悩み中」なのが、「AppleCare Protection Plan - iPod(¥7,140-)」だ。
「お悩み中」と言いつつも、そんなに悩んではいないのだが。
調べてみると、iPod は1年を過ぎる頃から、バッテリの「保ち」が悪くなるようだ。
通常保証の切れる「2年目が危険」というワケだ。
ならば、保証期間が2年に延びる「AppleCare」には入っておくべきと考えられる。
噂によると、バッテリ交換を依頼すると、本体丸ごと新品になって戻ってくるらしい。
キズのあった本体が、ピカピカになって帰ってくるらしい。
アップル的には、バッテリだけ交換するより、丸ごと新品にした方が安上がりなのか?
ここで「疑問」が。
たぶん「丸ごと新品」というのは違うかと思う。
バッテリと本体カバーは新品だが、その他は、修理依頼のあった本体(パーツ)の「使い回し」ではないかと推測。
てことは、「バッテリ+本体カバー= AppleCare(¥7,140-)」ということか?
ちなみに、「保証無し」でアップルにバッテリ交換を依頼すると「¥15,000-」ほどかかるらしい。
表面がピカピカになって戻ってくるのかは、わからん。
とにかく、「AppleCare」は「安くてお得」というイメージはあるな。
でも、なんか腑に落ちない、と言うか、納得がいかない。
Newer Technology から、iPod 用交換バッテリが発売されているので、こっちにしようかと思っている。
「iPod photo / 30GB」 は、第4世代用(¥3,980-)で大丈夫かな?
iPod 用交換バッテリは、Vintage Computer さんで扱ってるよ。
2003.03.23 / Wed
「iPod photo」に、収録曲のアルバムジャケット画像を表示させようと、iTunes の「アートワーク機能」を活用することにしたのだった。
せっかくの「photo」なのに、「カラー液晶」なのに、文字情報だけ表示させておくのはもったいない。
と言ふワケで、いきなり、ジャケ画像収集を始める。
まずは、マック雑誌の別冊付録の「iLife の使い方」みたいな小冊子をチェック。
ジャケ画像収集には「Sofa」というツールがイイらしい。
しかし、サイトにアクセスできない。(http://sofa.ambitiouslemon.com/)
ネットで調べたら、作者の方(Cedric Menard 氏)は、亡くなられたらしい。(合掌)
「Clutter」というフリーソフトを使ってみることにする。
「iTunes」で曲を再生すると、そのアルバムジャケット画像を自動的に Amazon に探しに行って、Clutter 内に表示してくれる。
「Sofa」の説明には、「自動的に iTunes のアートワークにジャケ画像を転送してくれる」と書かれていたが、「Clutter」には、その機能は無いのか?
ワタクシが使いこなしていないだけかもしれぬが、Clutter で表示されたジャケ画像を、iTunes のアートワークに、毎回コピペしたよ。
iTunes にジャケ画像を貼り付けていたが、途中でペーストできなくなった。
マシン・トラブルかと思い、再起動したり、シングル・ユーザー・モードにして「fsck -f」をかけたりしたが、回復しない。
よくよく考えてみたら、HDの残り容量が「4K」になってた。
現在、「iTunes Music Folder」は、2つのパーティションにまたがっていて、「20GB+20GB」になっている。
まだチョット余裕のあった1個目の「20GB」に、アートワークを保存したら満杯になってしまったワケだ。
1個目の「20GB」から、500MBくらいを2個目の「20GB」ヘ移動して、アートワーク用の領域を確保した。
移動した約 500MB の「曲ファイル」は、iTunes が見失ってしまうので、再度、ファイルの在処(ありか)を指定してやらないといけない。
面倒だった。
▼ Clutter
2003.03.25 / Fri
「Clutter」というフリーソフトを使って、「395」のアルバムのジャケ画像を収集しているのであるが、ワタクシが想像していたよりも、ジャケ画像のヒット率が低かった。
「395」のタイトルの中には、「アルバム」だけでなく「シングル」も含まれる。
持ってるCDのジャンルなどにもよると思うが、ワタクシの場合は約50%程度。
Clutter だと、「Amazon.com(US)」と「Amazon.co.jp」が選べる(他に「uk」と「de」も選べる)。
「US」と「co」を切り替えて検索し、なおかつ、検索文字列に手を加えて再検索したりして、「やっと50%程度になる」といった感じ。
自動収集だと、iTunes に表示される「アーティスト名」と「アルバム名」を元に、Amazon 内を検索するようだが、入力されている文字が間違っていたりするとヒットしない。
ジャケ画像が表示されなかったり、間違った画像が表示された場合は、「アーティスト名のみ」で再検索したりすると、ヒットしたりもする。
「Clutter」でヒットしなかったジャケ画像、つーか、「Amazon」でヒットしなかったジャケ画像は、ブラウザでCDショップのサイトを検索してみた。
「タワー・レコード」と「HMV」に行ってみた。ここで「+30%」ゲッチュー。
最後に、「Google Image 検索」を使った。ここで「+10%」ゲッチュー。
合計「90%」達成。
残り「10%」は、今のトコロ、ジャケ画像が無い。
今後も「100%」目指して、コツコツと収集するつもり。
つーか、今後は、CDを読み込むたびに、その場でジャケ画像も貼り付けるようにすることに決めた。
まとめてやろとすると、かなり大変だということがわかったよ。
2005.03.30 / Thu(2/1)
本日、またまた、Apple Store 銀座へ行ってきたよ。
今日のお目当ては、iPod 用「リモコン」だ。
iPod photo を使っていて不便に感じるコトが発生したのだ。
徒歩で出かける時、胸の内ポケットに iPod を入れているのだが、操作する時、イチイチ本体を取り出さないといけないのが、非常に面倒。
まあ、取り出すと、「iPod 持ってまっせ!」的なアピールになるのでワルかないが、ま、煩わしいわな。
音楽を再生していて、「この曲、今の気分に合わない」といった理由で、曲をスキップしたい時に、本体で操作すんの面倒。
それと、音量が一定していないので、曲によって音が小さかったり大きかったりする。
「ヘッドフォン」つーか「イヤフォン」も、耳に引っかけるタイプなので、音がデカいと「音漏れ」が気になるし。
音量を一定にするツールはあるみたいだが、とりあえずデータはいじらず、iPod の音量を調整する方向で検討したい。
つーことで、曲のスキップができ、音量調整も可能な「リモコン購入」と相成った。
たぶん「Apple Store 銀座」で初めて買った「ブツ」であろうかと思われる。
ちなみに、「あったあら買おう」と思っていた、オレンジ色の「iPod shuffle 用スポーツケース」は、まったく見当たらなかった。
このまえ行った時はたくさんあったのにぃ〜。
で、家に帰ってきて早速使ってみた。
リモコン表面が、iPod 本体の裏側と一緒で、ピカピカだ。
指紋がベッタリ付くので困るなぁ〜。
でも、問題解決で「大満足」だい。
しかし、元々付いていた「白いイヤフォン」は使っていないというのに、さらに、このリモコンにも「白いイヤフォン」が付いてきてしもうた。
もったいないけど使わない。
2005.03.30 / Thu(2/2)
マック雑誌を買ったよ。
普段は「Mac People」派なのだが、今回は「Mac Fan」の方が面白かったよ。
「FireFox」や「拡張カード」の特集が良かった。
「FireFox」の特集は、「Mac People」も掲載していたが、やはり「拡張カード」の特集が良かったな。
「拡張カード」の特集の中では、Cube の CPU 交換手順が写真入りで解説されている。
Giga の「G-celerator M7-1315C」や、Sonnet の「CRESCENDO / ST G4 1.7GHz」のデータも載ってるよ。
今回は掲載されていないが、早く「Dual カード」のデータも見てみたいものだ。
そう言えば、Vintage Computer さんで速攻売り切れた Giga の Dual 1.6GHz の CPU カードだが、同じく Vintage Computer さんで「PowerLogix Dual 1.3GHz」も発売開始された。
クロックは Giga を下回るが、L3 Cache を搭載した「7457」を使っているのと、Bypass テクノロジーで、CPU カード上の電源回路で十分な容量の電源を確保しているとのことなので、Giga よりもイイかも。
GIga の C-VRM の不具合報告が上がっているので、電源ボードの交換無しに使える CPU カードは魅力的だな。
Giga の場合、C-VRM を使わない状態で、CPU だけ換装することが可能なのかが、気になるトコロだ。やっぱ、無理かな?
「PowerLogix / PowerForce 7457 G4 Dual 1.3GHz for cube」の Vintage Computer さんでの価格は「¥76,800-」どわ。