2011.06.06 / Mon(その1)
【非常に恥ずかしい発見をしますた】の巻
「動画変換作業」をしている時は、たいてい「アクティビティモニタ」を起動しておいて、「CPU」や「メモリ」の状況を監視しています。
複数の変換ソフトを使って一気に変換したり、変換作業と並行してサイトを作成したり、マシンに高負荷をかけています。
メモリは「8GB」搭載していますが、いつも足りなくなります。
マシンがもたついて耐えられなくなったら、アクティビティモニタから「プロセス終了」を選択して、ソフトをいくつか終了させたりしています。
そのような使い方をしているにもかかわらず、先日、「アクティビティモニタ」で、非常に恥ずかしいコトを発見をしました。
動画変換で使用している「HandBrake」の「種類」が、「PowerPC」と表示されていたのです。
どおりで変換に時間がかかるワケです。
すぐに、「Intel版」の「HandBrake」をダウンロード&インストールしました。
検索したら「日本語版」を見つけたので、「v0.9.5 / 32bit 英語版」「v0.9.5 / 64bit 英語版」「v0.9.3日本語版」の3種類、組み込んでおきました。
早速、「Intel版」を使ってみましたが、「PowerPC版」に比べて、とても速いです。
それにつけても、一度に、アプリを「起動し過ぎ」でしょうか?
2011.06.06 / Mon(その2)
【欲しいモノ・其の壱】の巻
最近、「梅雨入り」したからなのか、ものすごくイロイロと「欲しいモノ」が、ニョキニョキ出てきております。
「其の壱」は、「iPhone 4」関連の「欲しいモノ」です。
まずは、ワンセグチューナー「ちょいテレ DH-ONE/IP」が欲しいです。
希望小売価格は「10,600円(税別)」ですが、市場価格は「8,000円」くらいのようです。
現在、「docomo のガラケー」と「softbank のスマホ iPhone 4」と、ケータイを「2台」持っています。
携帯電話を「2台持ち」にしている理由のヒトツが、「iPhone 4 ではテレビを観るコトができない」からなのです。
しかし、「ちょいテレ」を購入したとしても、「docomo」を解約するのは、躊躇してしまいます。
金銭的には、ケータイは1台にしたいトコロですが、使用する1台が「softbank」なのが「イマイチ」なのです。
契約年数が10年を超える「docomo」は、なかなか解約しづらいのが、悩みドコロです。
「docomo」のガラケーは置いといて、「ちょいテレ」を買ったら、「iPhone 4」の「予備バッテリ」も用意しておきたいです。
欲しいのは、「MiPOW / Power Tube 6600」の「Red」です。
小さい「2200」もありますが、大きい「6600」が欲しいです。
価格は「9,800円」ですが、現在「入荷待ち」のようで、すぐに入手できないようです。
「2200」の価格は「3,980円」で、こちらは、すぐに購入できるようです。
「act2」のサイトを見ていたら、「iPhone 4」の「ケース」も欲しくなってしまいました。
「ELEMENT CASE / VAPOR PRO for iPhone 4」の「BLOOD RED+BLACK」です。
価格は、「13,800円」もしまする。
「MiPOWのRED」と「VAPOR PROのRED」がマッチすると、非常にウレシイです。
渋谷の道玄坂に「act 2 store」ができたので、両製品を見てこようと思います。
最後に、もう1コ「電源アダプタ」が欲しいです。
購入するのは、「iPod / iPhone用」ではなく、「iPad用」の電源アダプタです。
「iPadを買うかもしれないから」というワケではなく、「大は小を兼ねる」のと、「違う電源アダプタが欲しい」というのが理由です。
価格も、「2,800円」と「2,980円」で、ほとんど変わりません。
違いは、「iPad用」は「ケーブルが長い」くらいでしょうか。
電源ケーブルが「180cm」で、USBケーブルが「105cm」あるそうです。
2011.06.06 / Mon(その3)
【欲しいモノ・其の弐】の巻
「キーボード」が汚れてきたので、いっそのコト、「買い換えてしまほうか?」と考えております。
「汚れたくらいで買い換えるなっ! 掃除すりゃイイだろっ!」と言われそうですが、そこには複雑な事情がございますので、ご説明しましょう。
現在使っているキーボードは、「Apple Wireless Keyboard(white)(JIS)(M9270J/A)」という「テンキー付き・ワイヤレス・キーボード」です。
シリコン製の「キーボード・カバー」を被せているのですが、キーボードとカバーの間に、得体の知れないベトベトした黄色い液体が…。
「キーボード・カバー」は劣化していて、ところどころ穴が空いていますが、液体をこぼしたコトは無かったと思います。
この「ベトベトした黄色い液体」の原因は、「湿気や結露」などが関係しているのか、それとも「手から出た汁」なのか…。
それから、「Magic Trackpadを使ってみたい」というコトも関係しております。
「Magic Trackpad」を使うなら、「キーボード」を「Apple Keyboard(アルミ)」にした方が、「一体感」を醸し出せます。
さらに、「非常用に、USB有線接続のキーボードを用意しておきたい」という事情もあります。
「ワイヤレス・キーボード」だけしか持っていないと、不具合などで、通信が途切れてしまうと、入力作業ができなくなってしまいます。
未だに、「Power Macintosh G4 Cube」付属の「Apple Pro Keyboard(black)(USB有線接続)」を保管してあるのは、この為です。
この辺りで、「USB有線接続のキーボード」の「世代交代」を図っても良かろうかと。
新たに購入するのは、現行の「Apple Keyboard(アルミ)」の「テンキー付きUSB接続(JIS)」です。
価格は「4,800円」です。
「キーボード・カバー」は、「1,300円くらい」です。
これに、「Magic Trackpad」が「6,800円」ですので、合計で「約13,000円」
となります。
ついでに、「無線のApple Keyboard(アルミ)」も購入してしまう「暴挙」に出ようかとも考えましたが、「テンキーの無いキーボード」は、必要無いので、思い留まりました。
現在の「無線キーボード」から「有線キーボード」にするのは、「USBポートを1個消費」してしまうし、「後退」のような気がしないでもありません。
しかし、「テンキー」は必要なので、「有線」しか選択肢がありません。
「無線」で「テンキー付き」が有れば良いのですが…。
そもそも、今使っているキーボードは、壊れているワケではないので、キートップを外して、1個ずつ磨けば、まだまだ使えます。
「キーストローク」も「適度」で、非常に使い易いです。
逆に、「アルミのキーボード」は、私の嫌いな「キーストロークの浅いキーボード」です。
ココは、ヒトツ、出費を抑えるべく、「汚れたキーボードを掃除する」コトにして、「新調」はやめましょうか?
「キーボード・カバー」だけ買い直せば済むので、安く済ませられます。
しかし、「Magic Trackpad」とは、マッチしないか…。
ならば、「Magic Trackpad」の購入も中止するか…。
不毛だ、不毛過ぎる…。
「2010.08.10 / Mon(その1)」の「コラム」に、まったく同じコトを書いているのに気付いてしまいました。
不毛だ、不毛過ぎる…。
2011.06.10 / Fri
【赤外線フィルターを買ったのですが…】の巻
デジタル一眼レフカメラに装着して使う「赤外線フィルター」なるモノを購入しました。
購入したフィルターは、「Kenko 58S PRO1D R72」で、アマゾンでの価格は「7,526円」でした。
「赤外線フィルター」を購入したのは、「盗撮」などが目的ではございません。
赤外線フィルターを使って撮影した風景写真が掲載されているサイトを見て、自分でも撮影してみたくなったのです。
私が見たのは、以下のサイトです。
▼ Amazing Infrared Pictures(31 pics)
▼ Amazing Infrared Pictures. Part 2(32 pics)
▼ Amazing Infrared Pictures. Pard 3(41 pics)
早朝に、アマゾンに「当日お急ぎ便」で発注したので、その日の夕方に届きました。
早速、撮影しようと試みましたが、「衝動買い」に近いモノがあったので、撮影の仕方がまったくわかりません。
予備知識「ゼロ」だったので、ググってみたところ、撮影方法がまったく違うコトを知りました。
単純に、「レンズの先に、この赤外線フィルターを装着して、シャッターを押せば、撮影できる」と思っていたら、大間違いでした。
ザッと、サイトを読んだだけなので、正確には把握しておりませんが、「何となく」説明しておきます。
まずは、白黒モードに設定し、先にピントを合わせる。
このあと、赤外線フィルターを取り付けて、シャッタースピードを遅くして撮影する。
という順番のようです。
いきなり、赤外線フィルターを取り付けて、ファインダーを覗いたら、「真っ暗」だったので、頭の中は「真っ白」になりました。
撮影の仕方のサイトは読んだのですが、カメラの「白黒モードの設定方法」が、わからないような状態なので、「すぐの撮影」は諦めました。
そんなワケで、赤外線フィルターを使った写真は、まだ1枚も撮影できておりません。
そうそう、シャッタースピードを遅くしないといけないので、三脚が必須だそうです。
購入前は、「動画を撮影したら面白そうだ」と考えておりましたが、動画撮影は無理のようです。
一応、試しにやってはみます。
まずは、デジタル一眼レフカメラ「canon EOS Kiss X3」の使い方について、再度学習するトコロから始めます。
▼ ケンコー「PRO1D R72」/ デジカメアイテム丼 / デジカメWatch
2011.06.18 / Sat(その1)
【削除しました】の巻
2011.06.18 / Sat(その2)
【削除しました】の巻