2021.08.01 / Sun(その1)
【ATOK マンスリーレポート】
「ATOK マンスリーレポート」の「2021年7月分」でございます。
いつもと同じく、過去2か月分も載せておきまする。
「キーボード」が壊れてしまったので、「2021.07.11 / Sun」より、「キーボード」を「東プレ REALFORCE SA for Mac(R2SA-JP3M-WH)」に変更しました。
慣れていないので、「入力ミス」が多発しております。
慣れるまで、しばらく、この傾向が続く見込みです。
ATOK マンスリーレポート | 5月 |
6月 |
7月 |
サマリー | |||
入力した文字数(字) | 12651 |
14647 |
19292 |
原稿用紙(枚) | 32 |
37 |
49 |
入力時間(時間) | 130 |
202 |
194 |
ミスの回数(回) | 734 |
854 |
1244 |
ミスの割合(%) | 5.80 |
5.83 |
6.45 |
キータイプの効率 | |||
キータイプの効率〈100打中〉(字) | 33 |
30 |
33 |
入力した文字数(字) | 12651 |
14647 |
19292 |
キータイプ(打) | 38280 |
48010 |
57912 |
タイプミスの傾向 | |||
タイプミス(回) | 734 |
854 |
1244 |
打ち飛ばし(%) | 56 |
39 |
40 |
打ち間違い(%) | 14 |
21 |
12 |
順番違い(%) | 12 |
5 |
15 |
打ち過ぎ(%) | 18 |
35 |
33 |
打ち飛ばすことが多いキー | U |
U |
N |
打ち過ぎが多いキー | N |
K |
N |
打ち間違いが多いキー | JN |
IU |
IU |
順番違いが多いキー | MI |
KA |
^- |
入力文の傾向 | |||
一文の文字数(字) | 6 |
5 |
6 |
句読点までの文字数(字) | 5 |
6 |
5 |
漢字、ひらがな、カタカナの割合 | |||
漢字(%) | 31 |
44 |
32 |
ひらがな(%) | 33 |
23 |
36 |
カタカナ(%) | 36 |
33 |
32 |
2021.08.01 / Sun(その2)
【東プレのキーボードを購入しました】
使用していた「Apple Keyboard(MB110J/B)」が壊れてしまいました。
「7」「U」「J」「M」の「キー」が、突然、反応しなくなってしまいました。
他のマシンに接続しても同様の症状なので、「キーボードが壊れてしまった」という結論に達しました。
購入したのは「2015年02月27日(金)」でしたので、使用期間は「約6年半」でした。
「Apple Keyboard(M9034J/A)(Wired)」と「Apple Keyboard(M9270J/A)(Wireless)」を保管しておりました。
とりあえず、「有線タイプ」の「Apple Keyboard(M9034J/A)」を復活させました。
壊れた「Apple Keyboadt(MB110J/B)」の後継機として、現在、Apple から販売されている「Apple Magic Keyboard(MQ052J/A)」を購入しようか、検討しておりました。
しかし、以前から欲しかった「東プレ REALFORCE SA for Mac(R2SA-JP3M-WH)」を購入してしまいました。
「ビックカメラ.com」にて、「34,980円(送料無料)」でした。
▶ REALFORCE SA for Mac(R2SA-JP3M-WH) / 東プレ
「2021年07月11日(日)」に届き、すぐに使い始めております。
スイッチのオン位置を調節できる「APC(アクチュエーションポイントチェンジャー)」機能を搭載しています。
「青色」ですと、「オン位置:全位置1.5mm〈素早い入力〉」となります。
「緑色」ですと、「オン位置:全位置2.2mm〈通常の入力〉」となります。
「赤色」ですと、「オン位置:全位置3.0mm〈誤入力防止〉」となります。
わたくは、「キー」を「深く押し込みたい」ので、この「赤色」に設定しております。
「白色」ですと、専用の「REALFORCEソフトウェア」で設定した「個別のキーごと」の「オン位置」が反映されます。
「2mm厚」と「3mm厚」の「一体型キースペーサー2種類」が付属しています。
「キートップ」の下に、この「一体型キースペーサー」を設置することにより、キーストロークの戻りが早くなり、より素早いキー入力を実現できるそうです。
「キートップ」を外すための「キートッププラー」が付属しています。
上の画像は、「キースペーサー」が「無し」の状態です。
上の画像は、「2mm厚」の「キースペーサー」を設置した状態です。
上の画像は、「キースペーサー」を「2mm厚+3mm厚=5mm厚」にした状態です。
付属の説明書の「キースペーサー使用時のAPC設定一覧」には、「3mm厚のキースペーサーのみ使用」した場合の記述が無いようです。
ワタクシは、「軽いタッチ」が好みなので、「キースペーサー」は設置しておりません。
「commandキー」の位置が違うので、タイプミスをしてしまいます。
「英数 / かな変換」も、「キー」の配置が違うので、タイプミスをしてしまいます。
「タイプミス」は、慣れれば、減少すると思います。
一番の問題は、「手首の疲労」です。
「キーボード」の「土台」部分に「厚み」がある為、手首を浮かして 入力しています。
「Apple Keyboadt(MB110J/B)」は、「土台」部分が「薄い」ので、手首を接地させた状態で、入力が出来、疲れません。
「Apple Keyboard(M9034J/A)」も、「土台」部分が「厚い」ので、疲れます。
「土台」部分の「薄さ」を考慮すると、「Apple Magic Keyboard(MQ052J/A)」の方が、手首が疲れなさそうです。
「Apple Magic Keyboard(MQ052J/A)」も購入してみようか、悩んでおります。
「チルトスタンド」部分です。
「USBケーブル」は、「3方向」へ取り出せます。
「キータッチ」は、「深くて軽い」ので、理想的ですが、とにかく「手首」が疲れます。
「パームレスト」の購入を検討中です。
壊れてしまった「Apple Keyboadt(MB110J/B)」で慣れたので、「薄いキータッチ」の「Apple Magic Keyboard(MQ052J/A)」の方が、すぐに慣れそうな気もしております。
2021.08.08 / Sun
【持っているキーボード】
「Apple Keyboadt(MB110J/B)」が、壊れてしまいました。
「東プレ REALFORCE SA for Mac(R2SA-JP3M-WH)」を購入しました。
▶ REALFORCE SA for Mac(R2SA-JP3M-WH) / 東プレ
「Apple Keyboard(M9034J/A)(Wired)」と「Apple Keyboard(M9270J/A)(Wireless)」も、保管してあります。
「Windows マシン用」に、「Microsoft Comfort Curve 3000」も、保管してあります。
「Windows マシン用」に、もう1個、「Microsoft Natural Ergonomic 4000」も、保管してあります。
※「化粧箱」を捨ててしまったので、この画像のみ、昔のモノです。
「東プレ REALFORCE SA for Mac(R2SA-JP3M-WH)」を除く、「5個」の「キーボード」です。
「東プレ REALFORCE SA for Mac(R2SA-JP3M-WH)」は、「手首が疲れる」ので、「Apple Magic Keyboard(MQ052J/A)」を購入してみようか、検討中でした。
▶ Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS)- シルバー / アップルストア
そんなトコロに、「Appleシリコン搭載Mac用Touch ID搭載Magic Keyboard」が登場しました。
「M1 Mac mini」も持っているので、この「キーボード」の「テンキー付き」を購入しようか、検討中です。
▶ Apple シリコン 搭載Mac用 Touch ID 搭載 Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS) / アップルストア