2018.10.03 / Wed
「ATOK マンスリーレポート」の「9月分」でござる。
過去2か月分も載せておきまする。
ATOK マンスリーレポート | 7月 |
8月 |
9月 |
サマリー | |||
入力した文字数(字) | 15293 |
12485 |
13513 |
原稿用紙(枚) | 39 |
32 |
34 |
入力時間(時間) | 133 |
111 |
142 |
ミスの回数(回) | 652 |
600 |
621 |
キータイプの効率 | |||
キータイプの効率〈100打中〉(字) | 35 |
36 |
35 |
入力した文字数(字) | 15293 |
12485 |
13513 |
キータイプ(打) | 43387 |
34466 |
38306 |
タイプミスの傾向 | |||
タイプミス(回) | 652 |
600 |
621 |
打ち飛ばし(%) | 55 |
68 |
53 |
打ち間違い(%) | 18 |
5 |
19 |
順番違い(%) | 8 |
13 |
7 |
打ち過ぎ(%) | 19 |
14 |
21 |
打ち飛ばすことが多いキー | AUK |
AUI |
IOA |
入力文の傾向 | |||
一文の文字数(字) | 6 |
6 |
6 |
句読点までの文字数(字) | 6 |
5 |
5 |
漢字、ひらがな、カタカナの割合 | |||
漢字(%) | 28 |
22 |
28 |
ひらがな(%) | 20 |
29 |
28 |
カタカナ(%) | 52 |
49 |
44 |
2018.10.11 / Fri
【iPhone 5s のバッテリを交換しました】
「iPhone 5s」の「バッテリ」を交換しました。
バッテリが膨張したらしく、液晶画面が浮き上がっておりました。
「iPhone XS Max 512GB ゴールド」を予約しているのですが、いつまで経っても入荷しないので、届くまで「iPhone 5s の延命」を図るコトにしました。
「iPhone 5s」が壊れて使えなくなると、音信不通になってしまうので…。
「Amazon’s Choice」の「DIGIFORCE LPB-DIGI5S 互換バッテリー 説明書・工具付 PSEマーク表示」を購入しました。
お値段は「1,980円」で、別途「配送料・手数料」が「500円」かかっております。
トコロが、発注した日の夜に、「iPhone XS Max」の「予約状況」を「docomo」のサイトで確認したトコロ、ぬわんと「商品入荷済み」になっておりました。
最短の「お届け予定日」は「13日(土)」なのですが、週末は多忙で、受け取れなさそうなので、泣く泣く「16日(火)」にしました。
「あと4日」くらいなので、バッテリを交換せずに、このまま「iPhone 5s」で行けそうですが、「バッテリ」は購入するコトにしました。
「iPhone XS Max」が届いても、「iPhone 5s」は「下取り」に出さずに、手元に置いておく予定です。
何かに使えるかもしれないので、「バッテリ」を交換して、「いつでも出動できる状態にしておこう!」といふ作戦です。
「iPhone XS Max が壊れた時」などの「代替機」としては、使えるのでしょうか?
届いた「互換バッテリ」の箱は、「工具」なども入っているので、意外と大きかったです。
「互換バッテリ」は、「純正」と同じく、「1560mAh / 3.8V / 5.92Whr」です。
詳しい「写真入りの説明書」があるので、作業は難しくなさそうです。
早速、交換作業を始めようとしましたが、「交換作業に失敗すると、iPhoen 5s が使えなくなり、音信不通になる」コトに、気付きました。
「iPhone XS Max が到着するまで、交換作業を延期した方が良いのか?」とも思いましたが、失敗しないように、慎重に作業するコトにしました。
しかし、「純正バッテリ」が、上手く取り出せませんでした。
説明書によると、「純正バッテリ」を本体底面に接着している「両面テープ」を、「縦方向に抜き取る」ようなのですが、コレは、かなり難しいのでは?
「縦方向に抜き取る」のではなく、「バッテリと共に、上へ持ち上げ」て、「本体底面から両面テープを剥がす」という表現では無さそうです。
説明書にも、「テープが途中で切れた場合」の手順が、「別」に載っているので、けっこうな確率?で、「テープが途中で切れる」のだと想像されます。
ワタクシの場合は、「テープが途中で切れる」ドコロではなく、指先で摘まんだ部分だけが、千切れてしまいました、うがが。
「ムカッ!」として、「失敗しないように慎重に作業する」といふ考えも、一緒に千切れて飛んで行っていまひました。
説明書を無視して、バッテリは、「チカラずく」で剥がしました、わはは。
バッテリが膨張して、本体底面から少し浮いていたので、多少、剥がしやすかったのだと思います。
実際にやってみるとわかりますが、「長さ93mm、幅14mm」くらいある「両面テープ」の端を持って、「抜き取る」のも、「上方向へ剥がす」のも、かなり難しいかと思われます。
その「両面テープ」は、「2本並列」で貼られており、「本体底面」と「バッテリ」を接着している状態から、1本ずつ「抜き取る」のです。
「両面テープ」は、「ゴム」みたいに伸びるのですが、「切らずに抜き取れる」とは、思えないのですが…。
そんなこんなで、少し頭に血が上ったので、「作業途中の写真を撮る」コトを、すっかり忘れておりました。
「互換バッテリ」を取り付ける際に、同じように「両面テープ」で本体底面に接着するのですが、「固定しなくても大丈夫そう」だったので、「両面テープ」は使用しませんでした。
「ただ、置いてあるだけ」の状態ですが、「コネクタが外れたり」、「バッテリがズレたり」は、しないと思われます。
「バッテリ」がすぐに取り外せる状態なので、「iPhone XS Max」が使えるようになったら、再度、開腹して、「作業途中の写真」を撮ろうと思います。
尚、説明書にも書かれておりますが、装着した「互換バッテリ」は、「一度10%以下まで使用した後、100%までフル充電」しないと、本来の性能を発揮できない場合があるそうです。
2018.10.12 / Fri(その1)
【SSDとHDDに不具合発生】
「Drive Genius 5」の「DrivePulse」が、「SSD」と「HDD」の「エラー」を注意して来ました。
「SSD」も「HDD」も、「Mac mini 内蔵ドライブ」です。
「SSD」には、「起動システム」が入っています。
「HDD」は、「Time Machine」の「バックアップ」を保存する「専用ドライブ」です。
「3つ」の「メンテナンス・ソフト」、「Drive Genius 5.1.1」「DiskWarrior 5.2」「Techtool Pro 10.0.1」は、「Mojave」に対応しているのか、していないのか、よくわかりません。
「壊れいてる可能性があるファイル」を、削除しました。
「削除して問題無いのか?」は、よくわかりませんが、壊れてしまったなら、どうするコトもできないので、該当する「5つ」のファイルを、全部削除してしまいました。
それから、「シングルユーザーモード」で起動して、「fsck」を実行しました。
▼ MacをシングルユーザーモードまたはVerboseモードで起動する / サポート / アップル
これで、しばらく様子を見ることにしまする。
2018.10.12 / Fri(その2)
【iPhone XS Max 始めます】
「新しいiPhone」が出る度に、「買い替えたいな…」と思ひ、幾年月…。
やっと、「iPhone」を新しくするコトにしました。
「iPhone 5s」から、一気に「iPhone XS Max」になります。
読み方は、「アイフォン・テン・エス・マックス」だそうです。
「iPhone 5s」は、「バッテリ」が膨張して、液晶画面が浮いてきてしまっておるのです。
また、「バッテリ」もヘタってきており、英語の勉強に使い続けると、2〜3時間しか保ちませぬ。
「最新のiOS」も、「次」あたりで「iPhone 5s」は「対象外」になりそうです。
そんなこんなで、思い切つて、買い替えるコトに致しました。
「iPhone XS Max 512GB ゴールド」にしました。
「iPhone 5s」の「容量」は「64GB」なのですが、まったく足りません。
足りない原因は、「映画」と「本」です。
出来るだけ沢山、「映画」と「本」を保存しておきたいので、「iPhone XS Max」は、最大容量の「512GB」モデルにしました。
特に、「読まないまま『自炊』してしまった書籍類」が大量にあるので、「iPhone XS Max」で読みたいトコロです。
「iPhone 5s」ですと、画面が狭くて、非常に読みにくかったのですが、「iPhone XS Max」では、読めるとイイのですが…。
既に、「TPUソフトカバー」と「液晶保護ガラス」と「背面保護フィルム」を、購入してあります。
「TPUソフトカバー」は、「Spigen スマホケース iPhone XS Max ケース 対応 TPU 超薄型 超軽量 クリア リキッド・クリスタル 065CS25122(クリスタル・クリア)」で、「1,390円」でした。
「液晶保護ガラス」は、「エレコム iPhone Xs Max ガラスフィルム 0.21mm 高硬度9H【Dragontrail X 採用で8倍の強度】PM-A18DFLGGDT」で、「2,523円」でした。
「背面保護フィルム」は、「エレコム iPhone Xs Max フィルム 背面用 衝撃吸収 指紋防止 光沢 日本製 PM-A18DFLFPGU」で、お値段は「1,324円」でした。
「iPhone 5s」の時は、「約2万円」もする「超々ジュラルミン製バンパー」を購入しましたが、今回の「iPhone XS Max」では、お金をかけないコトにしました。
「iPhone XS Max」は、本体のお値段が「かなり高い」ので、「その他のモノには、あまり資金を回せない…」といふ事情もありまする…。
しかし、「ワイヤレス充電器」は、欲しいトコロです。
そいでは、ワタクシが購入した「iPhone XS Max」について、簡単に説明しておきまする。
「iPhone XS Max」が発表されたのが、9月13日(木)の「Apple Special Event」でした。
「予約開始」が「9月14日(金)午前4時01分から」で、「発売」は「9月28日(金)」でした。
すぐには「予約」せずに、しばらく様子を見ておりましたが、「予約は低調」というような噂があり、「意外と早く入手できるかも?」と、「9月21日(金)」に、「ドコモオンラインショップ」で、予約してしまいました。
「9月28日(金)」に、「amazon」にて、「TPUソフトカバー」と「液晶保護ガラス」と「背面保護ファイル」を購入しました。
時々、「ドコモ」のサイトで、「予約状況」を確認しておりましたが、「商品取り寄せ中」のままでした。
「入荷の目安」が、「10月下旬以降」なので、まだまだ「先」です。
そんなワケで、「10月10日(水)」に、バッテリが膨張して、液晶画面が浮いている「iPhone 5s」の「延命措置」を図るコトにしました。
「iPhone 5s」の「互換バッテリ」を、「amazom」にて購入しました。
「Amazon’s Choice」の「DIGIFORCE LPB-DIGI5S 互換バッテリー 説明書・工具付 PSEマーク表示」が「1,980円」でした。
トコロが、その日の夜に、「ドコモ」のサイトで、「予約状況」を確認したら、ぬわんと「商品入荷済み」となっているではありませんかっ!
速攻、「購入手続き」を行いました。
「料金プラン」などは、かなり「テキトー」に決めました。
「いつ」、「いくら」払うのかも、よく把握しておりませぬ。
「本体」は、「一括」ではなく「24回払い」にしました。
後程、「最初にいくら払うのか?」、「月々いくら払うのか?」、ちゃんと調べて、必要ならば「料金プランの見直し」なども、行う予定です。
分かり次第、ご報告申し上げ候。