2007.03.05 / Mon
「ビックカメラ」に行って来ぃーたのぉーだぁー。
第1の目的は、「携帯の液晶保護シート」を買うコト。
第2の目的は、「携帯ソフト」を調査するコト。
第3の目的は、「ワイヤレス・マウス」を調査するコト。
以上、3点だ。
ここでは、第2の目的「携帯ソフトの調査」について、お送りする。
ネットでチョットだけ調べてみたのだが、種類が多くて、よーわからんかった「携帯万能17」だが、お店で現物を見たのと、置いてあったパンフレットを読んだら、おおよそ把握でけた。
「携帯万能17」は、「Mac」でも「Win」でも使える「ハイブリッドなソフト」だった。一応、「Win マシン」も持っているので、これはチトお得かもしんない。
そんでもって、「充電できるタイプ」と「充電できないタイプ」がある。これは付属しているケーブルの違いかな? 「充電できないタイプ」を「標準」と呼んでいるようだ。
当初、「携帯万能17」を買おうと思おていたのだが、今は「携帯シンク」にしようか考え中だ。
とゆーのも、「携帯万能」は「携帯シンク」に比べて、「アップデートが遅い」とゆー噂を耳にしたからだ。ちなみに、現時点では、どちらも「SH903iTV」には正式対応していない。
それと、「au 用に持っている携帯シンクに、FOMA 用ケーブルだけ追加で購入したら、使えんでねーの?」とゆー疑問が湧いて来たのだ。
「REUDO オンライン・ショップ」だと、「携帯シンク for Mac 3 / FOMA 充電ケーブルセット」は「¥5,480-」だが、「充電機能付き FOMA ケーブル(RE-FOMA-CHG)」だけだと「¥2,100-」だ。
「携帯万能17」は、「FOMA・SoftBank(vodafone3g)用充電版(パッケージ)」が「¥3,980-」だ。
「パッケージ版」だけ見れば、「携帯万能17」の方が安いのだが、たぶん「携帯シンク」の方は、FOMA 用ケーブルさえ購入すれば、au 用に買ったソフトが使えると推測。
基本的には、携帯のカメラで撮った画像を Mac に取り込めれば良いのだ。電話帳なぞのデータをシンクロさせたりしなくても良いので、2台の携帯に対してソフトが1つでも問題無いと考えている。
問題なのは、こーゆー使い方ができるのかどうかの他に、ライセンスに抵触しないかどうかだ。
「携帯シンク」「携帯万能」、どっちのサイトにも、携帯電話を2台(以上)持ってる人の使い方についての記述が無さそだ。ヲラの探し方が甘いか?
んなワケで、「ソフト1つにケーブル(携帯)2つ」を試してみようか、考え中なぁーのだぁー。
買うのは、「SH903iTV」に正式対応してからにする。
2007.03.06 / Tue
前回の「コラム」に引き続き、今回は第2の目的「ワイヤレス・マウス」について、お送りする。
「ビックカメラ」で、Microsoft のワイヤレス・マウスを直接触って来た。
触ったのは「Wireless Laser Mouse 5000」と「同 6000」、それから「Natural Wireless Laser Mouse 6000」の3つだ。
特に深い理由は無いが、とりあえず「レーザー」にしようと思ふ。名前が長いので、以下、適当に省略させてもらう。
まずは、「N-WLM 6000」だ。大幅にカタチが変わっており、マウスを握った時の違和感「大」だ。これは「パス」だ。
そうそう、基準は、今使っている「IntelliMouse Explorer(クリムゾン・ファイア)」とさせてもらう。省略して「IME」とさせてもらう。
お次は、「WLM 6000」だ。これは「N-WLM 6000」よりは「IME」に近い感触。ただ、親指と薬指でマウスを挟んだ感じが、「IME」より細い感じがする。
最後に「WLM 5000」だ。これが一番「IME」に近い感触。それでも、どーも「親指の位置」に違和感がある。これも「IME」より細く感じる。
んでも、買い換えるなら「WLM 5000」かな。使っているウチに、違和感は解消されると思わるる。
ところが、家に帰って来てから気付いた。これらのマウスは、「レシーバー」が必要なので、ケーブルの本数は減らないニダ。レシーバーは、USB 接続ですか? てコトは、USB コネクタも空かないのね。
完全に「ケーブルレス」にするには、「Bluetooth マウス」にせねばならなかったのか。
とゆーワケで、Microsoft の「Bluetooth マウス」をネットで調査。
「レーザー」ではなく「光学式」だが、「IntelliMouse Explorer for Bluetooth」といふ製品をハケーン。しかーし、「本製品は、生産を終了いたしました。」といふ記述。「Amazon」でも、「在庫切れ」だ。えーん。
カタチも見た感じ、今使ってる「IME」と、それほど変わらなさそうで、すんごく欲しい。けど、買えない。えーん。
キーボードとセットになった「Microsoft Optical Desktop Elite for Bluetooth」は購入で、「Amazon」では「¥11,501-」だ。
「biccamera.com」でも「¥15,750-(21% / 3,307pt)」で購入可能。
これを買えば、「IME for Bluetooth」をゲットできるが、Win 用キーボードは、いらん。けど、まあ、Win マシンで使えばイイか?
で、MS のサイトをよく見てみたら、2007年3月2日発売で「Wireless Entertainment Desktop 7000」てのをハケーン。
「2.4GHz Blutooth」を搭載した「ワイヤレス・キーボード」と「ワイヤレス・レーザー・マウス」のセットだ。マウスは「レーザー」だよ。
「セットで買うなら、コッチか?」と思おたけんど、よく見たら、キーボードに「テンキー」が無い。うぐぐ。
「コレのマウスだけ、発売されないのかなぁ〜?」と思おていたら、「Wireless Laser Mouse 8000」てのが、そうみたいだ。今回、初めて見つけた、あわわ。
でも「IME」とカタチが違うから、触ってみないコトには、如何ともし難い。
「IME for Bluetooth」が買えたら、「一発で決まり」なんだけどなぁ〜。
今更だが、「Logicool」の製品とか「Wireless Mighty Mouse」は候補には挙がらないことをお伝えしておく。
2007.03.07 / Wed
今回は、「携帯ソフト」の「続き」だ。
結局、機種変更した「SH903iTV」用のアプリは「携帯シンク」にした。
そこで、早速、「充電機能付き FOMA ケーブル(RE-FOMA-CHG)」を、「REUDO オンライン・ショップ」にて注文した。
充電機能が無いと思わるる「REUDO FOMA ケーブル2(RE-FOMA-USB2)」てのも「¥1,050-」で販売されている。
ワンセグ観すぎて電池が無くなる可能性もあるので、パソコンから充電できるように「充電機能付き」のにしておく。
お値段「¥2,100-」で、別途、送料が「¥525-(沖縄、離島を除く)」かかるので、合計
「¥2,625-」と相成った。
しかーし、このケーブルが使えるかどうか、やや不安な面もあるのだ。
とゆーのも、「REUDO オンライン・ショップ」の商品説明のトコロに、以下のような記述があるニダ。
このケーブルは、MacOS用ソフトウェア「携帯シンク for Mac 3」、「携帯シンク for Mac 2」、Windows用ソフトウェア「携帯シンク for Windows 2005」「Rsync.」「携帯スケジュールシンク for サイボウズ」で利用できます。
ダウンロード版、バンドル版の「携帯シンク for Windows(Ver.2.x/3.x)」ではお使いになれません。
ヲラが持っているパッケージは「初期の携帯シンク」で、いわゆる「携帯シンク for Mac 1」だ。
よく覚えていないが、その後の「ver.2 / ver.3」はダウンロードしたっぽい。なんせ、パッケージや CD-ROM が無いから。
ヲラの場合、使えるんか使えないんか、イマイチよーわからぬ。まー、たぶん使えるっしょ。
3月7日に発送されているようなので、8日か9日辺りには到着しそうだ。
カメラも「約200万画素」になるし、「microSD カード」も買っとくかな。最大容量だと、「サンディスク」の「SDSDQ-2048(2GB)」に対応しているようだ。
「価格コム」の最安値は「¥8,480-」だ。「ビックカメラ.com」だと「¥9,980-(11%/1,097pt)」ニャ。
「microSD カードを直接 Mac で読めるような機器」も購入した方が良いのかどうか、検討中だ。
▼ FOMA SH903iTV SUPPORT / SHARP
2007.03.09 / Fri
昨日、「携帯シンク」用の「充電機能付き FOMA ケーブル(RE-FOMA-CHG)」が届いたので、実験してみた。
「au」と「DoCoMo」と、両方接続すると、どうなるか?
「DoCoMo」の携帯はご存知「SH903iTV」、「au」の携帯は「Sony Ericsson」の「A5402S」だ。
「au」のケーブルは、「クリスタルケーブル(CDMA-USB)Ver.3(RE-USBCDMA-P)」だ。
USB ハブに両方のケーブルを接続して、携帯電話を2台つないだ状態にする。そんでもって、「携帯シンク」を起動したワケだ。
「環境設定」をイジったり、イロイロやっていたので、詳細は忘れてしもうた。
が、現在、「au」の携帯だけを接続した状態で、「画像ソフト(KSyncPT)を終了させるコトができなくなる」といふ症状が発生している。
問題無く終了できる時もあるのだが、この症状が発生すると、「強制終了」を受け付けず、ドックにアイコンが残ったままになってしまう。
ちなみに、「携帯シンク本体」の方は終了できる。
この現象に再現性は見受けられない。また、「DoCoMo」の方では、この現象はまったく発生しない。
「au」と「DoCoMo」を、交互に起動してみたりもしたのだが、「au」が終了できる時もあれば、「au」が終了できない時もある。終了できないのは、必ず「au」だ。
この場合、マシンを「再起動」するしか復旧させる方法は見つかっていない。「再起動」しないと、「画像ソフト(KSyncPT)」が使えないのら。
で、この症状が出てから気付いたのだが、2台一緒に接続すると、「画像ソフト(KSyncPT)」は、必ず「DoCoMo」の携帯の内容(画像)を読みに行く。
いつからこうなったかわからないが、「au」は「無視」して「DoCoMo」を優先しているようだ。
環境設定などで「au 優先」にしたら、症状が治まるかどうか試したいトコロだが、何度も「再起動」するのは面倒なので、放置中。
だって、「SH903iTV」の方が、カメラ機能が「上」なので、「au」の携帯で写真を撮る必要が無くなってしまったニダ。