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2005.02.01 / Tue

「ATI Radeon 9000 Pro 128MB」を注文したので、この後、CPU も交換するつもり。

「現行 Power Mac G5」はイマイチだし、「Mac mini」もイマイチな今、「Cube」を増強しようという気持ちが高まっているのだつた。

「Giga Designs」以外からも Cube 用 Dual CPU が出るみたいだけど、電源ボード(VRM)が付いてる「Giga」の方が良さそう。

「Sonnet Single 1.7GHz」の日本語版を買おうかとも思ったけど、「Tiger」だと Dual CPU の方がイイみたいだから、「Giga Dual」にしようと思ふ。

ちなみに「Sonnet Single 1.7GHz」だけど、日本語版は秋葉館で「¥59,000-」。

英語版は Vintage Computer で「¥54,800-」。

ついでに増強したいのが「メモリ」、現在、「256MB×3枚=768MB」ですが、これを「512MB×3枚=1536MB」にしようかなと。

「PC100 / 168pin SDRAM」だが、「PC133」でも動いたハズなので、「PC133」で行こうと思っている。

秋葉館だと 512MB が「¥10,479-」。

PC100 でも PC133 でも同じ値段だった。

マックで使えるかどうかわからんが、PC-SUCCESS だと PC133 / CL3 が「¥7,740-」、CL2 が「¥8,469-」。

PC100 / CL3 が「¥9,092-」、CL2 が「¥8,500-」と、PC133 より高い上に、「1注文1枚限り」となっている。

秋葉館だと2枚で「¥20,958-」だが、PC-SUCCESS で3枚買うと「¥23,220-」だ。

保証無しなので、とりあえず、PC-SUCCESS で1枚だけ買ってみるか?

CL2 と CL3 の速度差は「5%程度」なので、CL3 でイイかな。ちなみに現在のメモリは、「222S」だから「PC100 / CL2」だ。

いったい、Cube の増強にいくらかける気だ?

 

2005.02.02 / Wed

マジすごい、マジすごい。

「ATI Radeon 9000 Pro 128MB」、すっごいイイですよ、みなさん。

「Quartz Extreme」に対応したので、カーソルに影が付いたんねん。

んでもって、ドックに仕舞われる時の「ジニー・エフェクト」もダイナミックになっちょるねん。

つーか、これがフツーなのか?

 カーソルに影がっ!

それでは、実際の作業の様子を説明しよぉー。

その前に、「ATI Radeon 9000 Pro 128MB」(以下、Radeon 9000)は、そんままでは電源ボードと干渉するので、 Cube には入りません。

ワタクシの場合は、米 PowerLogix の「Clear PowerCube Enclosure」(以下、CPCE)を購入して、電源ボードを移設したので、Radeon 9000 が装着できるのですん。

先に書いておいた方がイイのが、「ADC コネクタのツメを折らなくても、なんとか装着できた」といふコトだ。

グラボが少し斜めになって、AGP ポートへの「刺さり」が甘いのと、モニタとのコネクタの噛み合わせも少し緩くなってしまうが、今のトコロ、問題無い。

▲全体的に「斜め」になっちょるの

新品 Radeon 9000 のツメを折ることなく使用できるので、いらなくなったら「転売」も可能か?

ポイントは、「ADC コネクタのツメを折らないために、反対側の DVI ポートのネジを外してしまう」コトだ。

え〜っと、「VGA」でなくて「DVI」で合ってるよね?

「ADC」じゃない方のコネクタね。「DVI-I」か。

ADC コネクタのツメは、外せないので折らないとダメだが、DVI ポートのネジは、「ネジ」だからペンチなどで回せば外せる。

 右側は ADC ポート

まずは、付属CDのドライバをインストール。

しかーし、いきなり、つまずく。

途中で「エラー」が出てインストールが完了せん。

「フォルダの作成エラー」「1008:9、-5000 アクセスエラー」「このインストールを行うのに十分なアクセス権限がありません」と表示される。

「アクセス権限がない」ゆーたって、ワタクシ「root」なんですけどぉー。

ん?「root」て言わないんだっけ?、まー、ワタクシ、一番偉いんだってば。

まずは、「セーフブート」して、再度インストール。→失敗。

英語版だから、「英語環境」に変更して、再度インストール。→失敗。

ん?「アクセス権限が無い」んだから、「アクセス権の修復」か?

ディスクユーティリティから「アクセス権の検証」を実行。

「ATI」関連のファイルが表示されてるぞ。

すかさず「アクセス権の修復」も実行。

その後、念のため、シングルユーザーモードで起動して「fsck」も実行。

これで、やっと、ドライバのインストールは成功!

それでは、「ATI Rage 128 Pro 16MB」(以下、Rage)を外す。

 左 Rage 128、右 Radeon 9000

参考にしたのは、「Mac Fan 2004年8月号」(たぶん)に掲載されてた記事(P.200-201)。

「Radeon 9000 / 64MB」版取り付け作業を解説している。

外すのは簡単だったが、Radeon 9000 をはめるのが大変だった。

Rage よりも Radeon 9000 の方がデカいので、そのままでは入らなかった。

 フレームよりカードがデカい

AGP スロットのある基盤も外した上に、フレームをやや押し広げて、なんとか Radeon 9000 を装着することができた、やったぜ!

眠っていた「17インチ CRT」を引っ張り出して、ツイン・モニタにしてみたよ。

作業領域が2倍になりました。

 ドックが左にはみ出してるの

「速くなった」と感じるのは、「.WMV」動画の再生時と、「プレビュー」での画像の表示ん時かな。

「iPhoto」や「Photoshop Elements」は、よくわかならい。

とにかく、ツイン・モニタが可能になったのがウレシイ。

それから、ADC コネクタのツメを折らないでも装着できたのもウレシイ。

 

2005.02.04 / Fri

いやー、ホント、快適。

ツイン・モニタ、快適。

まずは、設置状況をご説明。

右側にメイン・モニタとして「Apple Studio Display 15インチ(液晶)」を設置。

左側にサブ・モニタとして「三菱 RDF171H」(CRT)を設置。

メニューバーは、15インチ液晶に表示。

両方とも「1024×768」に設定しちょります。

今までは、15インチ液晶だけを使っていたワケですが、Radeon 9000 にてツイン・モニタにしてから、15インチ液晶の電源ボタンから、本体を起動できない不具合が発生してます。

「いつも」というワケではないのですが、「時々」発生します。

15インチ液晶の電源ボタンを押すと、ボタンが光って、本体から音が聞こえてくるのですが、起動しないで、そのまま液晶の電源ボタンの光が消えてしまいます。

そう、何度も起こっていないのと、再現しようとチャレンジしたワケではないので、あまり細かい点まではチェックしてません。

HDDが動き出しているかどうかは、微妙なトコロです。

続いて、実際の作業での出来事ですが、「IE」をサブ・モニタで開いていると、次(2枚目)に開く「新しいウィンドウ」は、メイン・モニタの方で開いてしまいます。

左のモニタでブラウズしているのに、ポップアップする2枚目のウィンドウは、右のモニタで開いてしまいます。

たぶん、前回の動作を憶えている為かと思われますが、正確なトコロはわかりません。

しかし、前回の動作を憶えているのだとすると、作業時にイチイチ直さないといけないのは、面倒です。

モニタを1台に戻した時は、どうなるのだろう?

それから、サブ・モニタの電源を入れなくても、ツイン・モニタ環境は維持されるようで、メインの液晶だけなのに、カーソルが左に消えてしまいます。

また、ファイルが左のサブ・モニタの方で開いているみたいで、まったく見えません。

サブ・モニタを切るには、「ミラーリング」モードにするか、Cube 本体からサブ・モニタのコネクタを抜かないといけないのでしょうか?

この辺も、よくわからないので、時間があったら調査するつもり。

 

2005.02.06 / Sun

起動不全の状況を確認。

コールド・ブート一発目の起動が上手くいかない。

15インチ液晶の電源ボタンだけでなく、本体の電源ボタンを押しても一緒。

電源ボタンを押すと、起動音がしてHDDが回り出す。

黒い画面がグレーに変わるが、そのままHDDが止まって、落ちてしまう。

Cube の動作時温度は「10〜35度」なので、「10度以下」の寒い時は起動しなくて当然なのかもしれないが、今まではキチンと起動してたからなー。

原因は「グラボ」関連っぽく思われる。

「一発目の起動では、コンデンサに十分な電気が蓄えられないので起動しない。

二発目でやっと起動する。」のでは?と、勝手に想像。

電源を強化して、再度、調査したいトコロだ。

グラボを変えてから初の「ベンチマーク」を実施。

結果は、以下の通り。

「高速化」には「CPU の交換」が一番だが、「グラボ」交換でも、少しはアップするかと思ったら、逆に下がってしまいましたよ。

アシを引っ張ったのが「OpenGL Graphics Test」。

コレの数値が大幅に低下したのが、総合結果に響いた。

その他の数値を細かく見ていくと、チョットではあるが、数値は上がっているのだ。

早く「CPU」を交換せねば。

ちなみに、交換後の数値は「ツイン・モニタ」にて実施。

モニタを1台にしてチェックもしたが、数値はあまり変わらなかった。

グラボが AGP スロットに刺さっているだけなので、モニタのコネクタを付けたり外したりするのは、ビクビクだ。

 ▼System Info  
   Xbench Version 1.1.3
   System Version 10.3.7(7S215)
   Physical RAM 768MB
   Model PowerMac5,1
  ▼Processor PowerPC G4@450MHz
    Version 7400(Max)v2.9
    L1 Cache 32K(instruction), 32K(data)
    L2 Cache 1024K@225MHz
    Bus Frequency 100MHz
   Video Card ATY,Rage128Pro -> ATY,RV250
   Drive Type IC35L120AVV207-0

「OpenGL Graphics Test」では、約「25point」(約30%)もの大幅な低下。

ナゼだぁ〜。
 
Rage 128Pro

RV250
▼Results 67.67
65.29
 ▼CPU Test 52.54
52.73
 ▼Thread Test 41.26
41.99
 ▼Memory Test 79.97
81.56
 ▼Quartz Graphics Test 72.59
78.48
 ▼OpenGL Graphics Test 79.84
54.07
 ▼User Interface Test 103.62
109.80
 ▼Disk Test 85.29
84.53

 

2005.02.09 / Wed

「Vintage Computer」さんのサイトに、Giga Designs の Dual CPU カードの価格が掲載されているとの情報をゲッチュー。

早速、訪問。

「1.6GHz Dual+VRM+Drive 10」の価格が「¥84,800-」となっていた。

「VRM」が「¥12,000-」とのことなので、「Dual CPU」だけなら「¥72,800-」というコトか。

Single CPU の新製品も掲載されていて、「1.8GHz Single+Drive 10」の価格が「¥49,800-」だ。

現在最速の「Single 1.7GHz」よりも「0.1GHz」速いのに、価格は「¥5,000-」くらい安い。

「Single 1.8GHz」が発売されたら、「Single 1.7GHz」の価格は下がるだろうけど、いくらくらいになるかな。

ちなみに「1.8GHz Single」+「VRM」だと、「¥61,800-」。

「1.6GHz Dual」との価格差は「¥23,000-」だ。

CPU はどちらも L3 無しの「7447A / 1.42GHz」で、静音ファン付き。

2月中旬〜下旬出荷開始予定なので、今はまだ注文できない。

予想はしていたが、「¥84,800-」は、悩む。

▼ Vintage Computer

 

2005.02.10 / Thu

「ベンチマーク結果が気になる今日この頃」なので、Mac OS X v10.3.8 にアップデートしたついでに、ベンチマーク・テストを実施。

「OpenGL テクノロジーの改良、ATI および NVIDIA 対応のグラフィックスドライバのアップデート」と書かれていたので、「Radeon 9000」にして数値が大幅に下がった「OpenGL Graphics Test」の数値が改善されるかと期待。

この数値が向上すれば、総合結果(Results)も改善し、「Rage 128」の時よりも良い数値をたたき出すであろうと予測。

結果、さらに低下。ううむ・・・。

「v10.3.8」にして、1回目のテストん時は「Disk Test」が大幅に低下。

その他の数値は、ほんのチョットずつ低下。

念のため「fsck」を実施し、再度、テスト。

「Disk Test」の結果は持ち直したが、どの数値も、ほんのチョットずつ低下しており、総合結果も「チョット低下」。

腹立たしいので、詳細な結果は公表しない。

「Disk Test」の結果が大幅に下がったので、気になったのがメインHDDの残り容量。

120GB の内蔵HDを6パーティションに区切ってあるのだが、メインの「20GB」のパーティションの残り容量が、「1.69GB」しかないことに気付いた。

「20GB」と言っても、実質「19.04GB」。

そのうち「17.34GB」が使用中となっているが、何がHDD容量を食っているかわからないので、調査してみた。

HDD直下の「Applications」の容量「6.59GB」。

「Developer」が「1.04GB」、「Library」が「3.53GB」、「System」が「1.33GB」、「Users」が「3.78GB」。

合計すると「16.27GB」なので、残り容量「1.69GB」で間違ってはいない。

「Application」が多いのかもしれんが、それより、パーティションの切り方に失敗した感じだな。

パーティションを細かく切りすぎたのかもしれぬ。

「デフラグ」をやったら、「Disk Test」の数値が上がりそうな気もするが、「デフラグ」できるアプリが無い。

「Norton」は持ってるけど、インストしてない。

それよか、「Norton Utilities」は最新の OS で使えるのか?

「Disk Warrior」も持ってるけど、これもインストしてないな。

最近、使っていないので、これに「デフラグ」機能があるかどうかも、忘れてもーた。

何か、OS X 用のメンテナンス・ソフトを購入しないといけないかも。

ま、「どどーん」と、ベンチマークの数値を上げるなら、やはり「CPU」を交換しないとダメだな。

 

2005.02.27 / Sun

「欲しい欲しい病」が発症している「iPod」について、「買うとしたら」を考えてみる。

「Diary」でも、散々やっているが、また、やる。

たぶん、1月の「Column」でもやっているが、また、やる。

現在、iTunes に読み込ませてある音楽データの容量は、約20GBだ。

iTunes は「19.23GB」と表示する。

「たぶん」だが、「20GB」の「iPod」には、ギリギリ全曲入らないと思われる。

やったこと無いので「たぶん」だ。やったら全曲入るかもしれんがね。

でもまあ、「まったく聞かないアルバム」もけっこうあるので、容量を減らすことは可能。

しかーし、これから新たにCDを買うだろうから、「ギリギリ」ってのも考えモノ。

新しいCDを買うたびに、古い曲を削除して容量を調整して、iPod と同期するのは面倒だ。

でもまあ、実際、容量にはこだわっていない。

ヘビーローテーション(よく聴く曲)だけ転送するのも「アリ」だ。

「トップレート」に表示される曲は「349曲」で、容量は「1.52GB」しかない。

全部再生するには「1日」かかる。

iTunes が「1日」と表示したら「24時間」のことだよね?

24時間ずっと聴いてるワケじゃないから、まあ、2〜3日か、それ以上は保つでしょ。

これなら「iPod mini」でも、十分行ける。

「第1希望」の「iPod photo / 30GB」は「見直し」だ。

「iPod photo / 30GB」は、本体だけなら「¥38,800-」と、個人的にはイイ感じの価格なのだが、付属品を合わせると「¥63,670-」になってしまう。

チョト高いな。

付属品は外せない。

必須なのは、「ドック」「FireWire ケーブル」「車載キット」「ヘッドフォン」だ。

「ドック」は必要っしょ。「ヘッドフォン」も付属のは、ちとショボイので、別に欲しい。

「Cube」は、「USB 1.1」しか搭載していないので、転送速度を考えると「FireWire ケーブル」は絶対必要でしょ。

んでもって、「iPod」を購入する大きな理由の「ヒトツ」として、「車で使える」というのがある。

よって「車載キット」も必要。

付属品だけで「¥25,000-」くらいになっちまうのね。

えへへ。

「iPod photo」は、液晶がカラーなのがイイ。

今後、液晶の付いている「iPod ファミリー」は、カラーになるだろうからな。

先に、カラー液晶モデルを買っておいた方が、長持ちしそう。

でも、デジカメ画像を保存したりしないから、カラーである必要性は低いかも。

デジカメ用のメモリカードは、いっぱい持ってるから、別に iPod photo に保存しなくてもイイし。

データを保存するつもりは無いので、HDD容量は、そんなにデカくなくても大丈夫。

うん、うん、やはり、「iPod mini」にしよう、「買うなら」ネ。

 

 

 

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