2019.06.14 / Fri
【ATOK マンスリーレポート】
「ATOK マンスリーレポート」の「2019年5月分」でございます。
いつもと同じく、過去2か月分も載せておきまする。
ATOK マンスリーレポート | 3月 |
4月 |
5月 |
サマリー | |||
入力した文字数(字) | 19079 |
9635 |
15111 |
原稿用紙(枚) | 48 |
25 |
38 |
入力時間(時間) | 124 |
95 |
114 |
ミスの回数(回) | 855 |
418 |
705 |
ミスの割合(%) | 4.48 |
4.33 |
4.67 |
キータイプの効率 | |||
キータイプの効率〈100打中〉(字) | 35 |
34 |
32 |
入力した文字数(字) | 19079 |
9635 |
15111 |
キータイプ(打) | 54336 |
28023 |
46631 |
タイプミスの傾向 | |||
タイプミス(回) | 855 |
418 |
705 |
打ち飛ばし(%) | 39 |
45 |
43 |
打ち間違い(%) | 21 |
24 |
15 |
順番違い(%) | 9 |
14 |
12 |
打ち過ぎ(%) | 30 |
17 |
30 |
打ち飛ばすことが多いキー | UAE
|
UAK |
UAK |
打ち過ぎが多いキー | N
|
E |
NIU |
打ち間違いが多いキー | -^
|
N-^ |
OI |
順番違いが多いキー | A
|
AMK |
AYI |
入力文の傾向 | |||
一文の文字数(字) | 6 |
6 |
6 |
句読点までの文字数(字) | 6 |
5 |
4 |
漢字、ひらがな、カタカナの割合 | |||
漢字(%) | 26 |
30 |
41 |
ひらがな(%) | 21 |
29 |
24 |
カタカナ(%) | 53 |
41 |
35 |
2019.06.24 / Mon(その1)
【ドキュメント・スキャナ / Fujitsu ScanSnap ix1500】
「6年10か月」に渡り活躍してくれた「ドキュメント・スキャナ / Fujitsu ScanSnap S1500M」が壊れてしまったので、 同じく「Fujitsu」の「ScnaSnap iX1500 ホワイトモデル」に買い替えました。
「6月4日(火)」に「amazon」に発注して、「6月7日(金)」に届きました。
「本体価格」が「43,323円」、「配送料・手数料」が「500円」、合計「43,823円」でした。
「本体」が届いた「6月7日(金)」に、「保証延長サービス・5年保証」に申し込みました。
お値段は「10,260円(税込)」でした。
「6月10日(月)」に、「保証延長サービス」の「登録カード」が届きました。
「S1500M」を廃棄する前に、「iX1500」と並べてみました。
「大きさ」は、あまり変わらないと思います.
「電源アダプタ」は、「iX1500」の方が「小さい」です。
早速、使用しておりますが、「極めて順調」です。
2019.06.24 / Mon(その2)
【ドキュメント・スキャナ / Fujitsu ScanSnap S1500M】
「約6年10か月」に渡り活躍してくれた「ドキュメント・スキャナ / Fujitsu ScanSnap S1500M」が壊れてしまったので、同じく「Fujitsu」の「ScanSnap iX1500 ホワイトモデル」に買い替えました。
前回の「コラム」は、買い替えた「『iX1500』について」ですが、今回は、壊れてしまった「『S1500M』について」です。
詳細は、この「コラム」の「2019.01.03 / Thu」に書いてあるので、そちらもご覧下さいませ。
簡単に説明すると、「読み込んだページが『真っ黒』になってしまう」という不具合です。
最初のウチは、「時々発生」していたのですが、最後は「全部真っ黒」になってしまい、「買い替え」に至った次第です。
「時々発生」していた時は、「読み込んだページ」を「1枚ずつ」、「真っ黒」になっていないか、注視しながら作業しておりました。
付属の「ScanSnap Manager」というソフトに、「読み込んだページの状態」が表示されるので、見逃さないよう、注視していないといけないワケです。
「真っ黒なページ」が発生したら、「やり直し」です。
「表裏」が一度に読み込まれるので、「表裏」ともに削除して、「読み込み」し直します。
「ファイル」は「分割」されてしまうので、最後に「Adobe Acrobat」を使って、「ファイル」を「結合」して、「1冊の本」に仕上げないといけません。
一般的な「文庫本」ですと、通常なら「約10分」で「読み込み」が完了するトコロ、「約2時間」もかかってしまうのです。
一応、「消耗品」である「パッド」と「ピックローラ」の「両方」を交換してみましたが、症状は改善しませんでした。
原因は、「『陰極管』の『寿命』」と、勝手に想像しております。
「消耗品を交換」の時点で、「総スキャン枚数」は「61,881枚」でした。
「パッド」の「交換目安」は「50,000枚」なので、使用していた「パッド」は、すり減っていました。
「ピックローラ」の「交換目安」は「100,000枚」なので、到達していませんでした。
「消耗具合」は、よくわかりません。
購入した「パッド」と「ピックローラ」は、結局、「無駄」になってしまいました。
「パッド」は「2,052円」、「ピックローラ」は「6,372円」、「amazon の配送料・手数料」が「500円」、合計「8,924円」が「無駄」になってしまいました。
「ScanSnap iX1500」を購入したので、壊れた「ScanSnap S1500M」は、「廃棄」する予定です。
廃棄する前に、「分解」してみようか、どうしようか、「考え中」です。
新品同様の「消耗品」は、「iX1500」には「流用」できないので、本体同様「廃棄」するしか無さそうです…。