2005.11.04 / Fri
いやいや、「光ファイバー最高!」ですな。
今まで、「GoLive 6」でサイト更新する時、サーバとの同期に手間取って、タイムアウトしていまっていたのですよ。
んなもんで、更新したファイルを1つ1つ手作業でアップロードしていたワケですが、光ファイバーにしてから、「差分アップロード」が可能になったので、自動で更新ファイルをアップできるようになりました。わーい。
しかーし、未だ「GoLive 6」を使っておりまして、「GoLive CS 2」への移行はできておりません。
原因の一つは、微妙に使い方が違うので「更新に時間がかかる」といふコト。
しかし、これは「使わないと慣れない」ので、無理矢理、使い始めて克服すべき問題かもね。
も一つの要因は、「パレット地獄」に陥るコトだ。
今の「GoLive 6」でも、15インチ液晶では「かなり画面が狭い」が、「GoLive CS 2」では、さらにキツいモノがある。
で、デカい液晶を購入しようかと考えているのだが、今度は別の問題が発生する。
「Cube 本体の電源ボタンを直さないと、15インチ液晶を外せない」のである。
何度も書いているが、現在 Cube 本体の電源ボタンは、配線を外して「無効」にしてある。
「有効」にすると、例の「不規則な動作」をしてしまい、勝手に電源が切れたり入ったり、再起動したりしてしまう。
よって、Cube 本体の電源ボタンを無効にして、15インチ液晶の電源ボタンを使っているワケだ。
ま、デカい液晶と15インチ液晶のツイン・モニタにしてもイイが、Win マシン用に17インチ CRT もセッティングしておかないといけない。
机の上にモニタが3台並ぶコトになる。
邪魔だ。
外せるのは、15インチ液晶だよね。
早く、Cube 本体の電源ボタンを直さないと。
それから、なんとなくだが、今頃「アフィリエイト」を始めてみようか、考え中。
ま、このサイトに広告載せるのも、なんなんで、blog の方に載せようかな?と。
ただいま、調査中。
2005.11.06 / Sun
「PowerBook 190cs / 66」の最終チェックを実施。
なして「最終」かと言へば、「もう使わない」からであり、もすかすたら「廃棄するかも」だからであ〜る。
あまり使わなかったので、見た目はけっこうキレイなのだぎゃ、液晶がヘタってる。
画面のフチに近い部分の発色が悪く、やや白くなっちまう。
バッテリでの起動はできないので、AC アダプタを接続して起動してみた。
フツーに起動したよ。
しばらく使ってみたが、やはりバッテリには充電されない。
と思ったら「満タン表示」になったが、AC アダプタを外したら「5秒でカラになる勢い」で残量が減っていった。
すぐさま、AC アダプタを接続したよ。
で、よく見たら、新たな不具合を発見。
クリックボタンが傾いている、う〜ん。
どうせ、バネか何かだろうから、分解すれば直せそうな雰囲気はあるが、もう使わない予定だから、こんままでいーや。
で、早速、PB190 のHD内をチェック。
ここにしか存在しないデータを Cube に移行せねばならぬ。
いくつか怪しいデータを発見したので、移行するコトにす。
PB190 用の LAN カードがあるので、Cube と Ethernet 接続すれば、データの移行もラクラク。
と思いきや、設定がわからぬ。
うーぐ。
調べたり、試行錯誤すんのメンドーなので、フロッピーで移行するコトにす。
トコロが、Cube には「フロッピー」が無い。
フロッピーが付いているのは「Power Mac 8500 / 180」だ。
といふワケで、フロッピーで一度、PM8500 に移行した後、今度は「MO」で Cube に移行する、といふ2段階スライド方式を採用した。
「フロッピー」「Zip」「MO」と、3つのメディアを扱える「PM8500」は「素晴らしいマシン」だと再認識ワケだ。
2005.11.07 / Mon
本日は、「Power Macintosh 8500 / 180」のチェックを実施。
この「PM 8500」自体には、もう必要なデータは残っていないのだが、保管してある「LC520」のHDDと「PM8500 / 120」のHDDの中身をチェックしたかったのだ。
よって、「PM8500」を開腹して、HDDを接続し直すといふ大がかりな作業を実施。
記憶では、PM8500 には「SCSI 機器を4台内蔵できる」と思っていて、HDDを2台内蔵しているので「余りは2つ」と考えていた。
開けてみたら、確かに「SCSI 機器は4台内蔵」できたが、Zip ドライブも繋がっていたので、残りは「1つ」だった。
その上、筐体内が狭く、このままでは「残り1つ」の SCSI コネクタ部分に、HDDを接続するのは無理だった。
仕方が無いので、内蔵ドライブをすべて外して、「LC520」と「PM8500/120」のHDDを接続した。
Zip ドライブも外さないと、ケーブルが取り出せないので、HDD2台と Zip ドライブの計3台を外して、HDDを2台接続したワケだ。
そんでもって、「LC520」と「PM8500/120」の内蔵HDDのチェックが終わったら、元に戻したワケだ。
あー、面倒だった。
そのあと、Cube の電源ボタンの修理を実施。
今まで「無効」にしていた Cube 本体の電源ボタンを「有効」にした。
純正ケースじゃなくて「PowerCube」を使っているので、それほど「例の不具合」は発生しない。
今のトコロ、順調に使えている。
といふのも、元々「PowerCube」を使うと、本体の電源ボタンの感度が悪くなるのだ。
不具合のない Cube の場合は、電源ボタンが反応しないくらい、感度が悪い。
「感度が悪くて、本体の電源ボタンが使えない」と苦情がくるくらいなので、ワタクシの Cube にとっては、逆に都合が良いのだ。
ちなみに、正常な Cube で PowerCube を使い、本体の電源ボタンの感度が悪い場合の対処法は、「電源ボタンを PowerCube が割れるくらいのチカラで押す」「根気強く、電源ボタンを長く押す」などだ。
つーか、有効な対処法は無いようだ。
ワタクシの Cube、本体の電源ボタンは直したのだが、その上に「DVR-A10-J」が載っているので、電源ボタンが隠れてしまっているのだった。
2005.11.17 / Thu
「ビデオテープ→DVD化計画」が、何で「頓挫」したかを説明。
「説明」と言いつつ、「言い訳」だったりしる。
前にも一度「CMカット」の作業をしているのだが、そん時は「1時間番組」を「1話だけ」やってみたのだった。
今回は、テレビでやってた映画「2時間半」のCMカットを実行。エラく疲れた。
ビデオテープの映像を Cube に取り込む際、ずーっと監視しているワケにも行かないので、放置していたワケだ。
3倍で録画しているので、120分のビデオテープだと「6時間分」の映像が録画されている。
これを、Cube に取り込むのに、当然「6時間」かかるワケで、取り込んだ「MPEG-2」画像は、容量「25GB」にもなった。
この「25GB」の映像から、2時間半の映画部分をCMをカットした状態で切り出すワケだ。
で、「Capty MPEG Edit」は、「不必要な部分を切り捨てる」のではなく、「必要な部分を切り出す」という操作方法だ。
よって、正確には「CMをカット」するのではなく、「本編を抽出」するワケだ。
この作業(オーサリング)が、超メンドい。
※↑ウソです。「不必要な部分を切り捨てる/必要な部分を切り出す」、どちらでもできます。
実際、やってみたトコロ、「2時間半」の映画の抽出に「1時間半」くらいかかった。
「1時間半」の間、ずーっと、本編とCMの境目を探し出し、本編を抽出していたワケだ。
ここで、たぶん「マシンパワー」がモノを言ってくる。
早送りして、本編とCMの「境目」を探し出すワケだが、マシンにパワーが無いと、早送りのスピードが「頭打ち」になる。
我が Cube(1.8GHz / RAM 1536MB / Radeon 9000 Pro 128MB)だと「2〜3倍」くらいでしか、早送りができない。
すなわち、2時間半の番組を早送りするのに、1時間前後もかかってしまう。早送りのスピードが「どんだけ速い」かが、作業時間に直結するワケだ。
早送りのスピードが「10倍」なら、2時間半の映像は「15分前後」ですべて確認できる。
これプラス、「境目」を正確に設定する時間がかかるワケだが、それも1カ所につき「1〜2分程度」でしょ。
「境目」が10カ所あったとすると、オーサリングにかかる時間は「約30分」となる。
これくらいなら耐えられるかもしれないが、実際には「1時間半」くらいかかったワケで。
個人的には、「割に合わない」と感じるワケだ。
で、結局、「すべてのビデオテープをDVD化するのはやめて、すでにDVDが販売されている映像は廃棄、DVD化されていない映像だけ自分でDVD化する」コトにした。
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2005.11.19 / Sat
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2005.11.27 / Sun
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